makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

どたばたの三が日

2021-01-04 | 日記

迎春

新春おめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

 

元旦からお仕事でした。早朝シフトが定番のマネージャーさんと私はいつもと違って流石にのんびりムード。「こんな日があってもいいよね」

夕方、団子threeボーイズの②と③が遊びに来て、それからというもの、おおわらわ。 二日はお休みになっていたのでのんびりと。なんて言うことは大きな間違いであって  ^^;

先ず、弟から、スカイプをやるから9:50分に来てと年末にお誘いがあって。団子たちも一緒にって。「お年玉貰えるかもよ、どうする?」・・・「行く~♪」

前夜には好き放題にゲームをさせていたから流石に朝は遅い。弟は時間厳守。気が揉める。ってことを想定内だったのか、もうスカイプで自分たちの話は終わっていたみたい。

二年ぶりに妹たちとスカイプで顔を合わせることになった団子たち。妹は団子の②がお父ちゃんに似て来たと言う。そうかな、③の方が顔も仕草も似ていると思う私。

「そっち、コロナはどう?」

「マイクはね、ワクチンを打ったのよね」と妹が。もう?!・・早いわね。

先ずは医療現場のドクターから、次いでナース、そして、介護施設で働いている人たちとか。「副作用はどうなの?」「4日経つけどno problem!」妹は本業をリタイアしてからは介護施設で頼まれてバイトしてるけど  (ナースの資格もあり)  そのうち受ける予定とか。

日本はいつなのかな?   導入されたとしても、先ずはやはり医療従事者からで。って、われわれ平民は?・・・って、その前に感染したら私はイチコロだし。・・って、自分だけで終わらないし。

マイクさんはその後、出かける予定があるとか。向こうはChristmasはメジャーだけど、Happy New Yearはそうでもないらしい。今更だけど。

団子達はお年玉を貰ってご満悦。高校生の団子①には諭吉様。やめてよ、ばぁばの立場がないというもの^^;

家に戻って夕方になると、「ばぁば、何か、外が夕焼けみたいな感じやに」「ベランダに出て写真撮れば!」って言う②。「どれどれ、ほんと綺麗に灼けているにはいるけど、ここからではね・・電線や障害物が多すぎやで絵にはならんね」と言うと、「流石ばぁばやね」って。

何が流石かな^^?・・ちょいと外へ飛び出して。無論手持ちだからシャッターモードでISOを上げてというもの2枚だけ。御在所にサンセット。そうなんだ、今の時期、そういう角度で撮れるんだ、知らなかった。

とはいえ、今年もサンライズは撮れなかった。どのみち団子たちが来ていなくても撮りにゆく勇気はないし^^;

とはいえ、昨年行けなかった滋賀にも行きたいし。諸々のことが頭を駆け巡るのでして。

今日もまた泊まると言うのを、お母ちゃんにたしなめられて観念したようだ。宿題がまだ残っているという。ということで、夕方までに洗濯物をたたんでバック詰め。お昼を用意してと・・・その前に朝風呂入りましょう。団子たちもばぁばも好き放題^^v

良い正月でございました。

後ほど、皆様にはご挨拶に伺いますね^^;