♪♪・・・待ちわびて春
2019・3・4 藤原梅林公園
わざと雨上がりを狙って行った記憶。途中でまた小雨が。雨上がりって素敵な被写体が多いのよね。
こちらのお嬢さんは彼氏さんの許可を得て撮らせいただきました。
メインの園より山の奥へと進むところにも好きな景がある。
今年も行けるかな。行きたいな。
さて、先日は小春日和の中、団子たちにちょっと届けたいものがあって。まだ下校時間前だったから会えないのは判っていたけど、その分はお母ちゃんと話すことができて。帰る時に、庭を見て気が付いた。テントが張ってあってその中で遊んでいるそうな。いいね、テントってワクワクするよね。コロナ禍にあって工夫をしているみたい^^v でも、今週末はまた寒くなるみたいなので外遊びもお預けかな。子供は風の子というのは私の子供の頃の話であって、今は風邪でうっかり病院へも行けないし。
ということで、私も検診を見合わせている。先回のことを振り返ってみると、ドクターもコロナ禍を説明されて、聴診器もあてられない検診だし。ここでドクターを責めているのではないんですが、まだ薬も残っていたりして。それが鎮痛剤であったりすると、痛さで薬飲まなくちゃ、ということになってくるわけですが。
とういことでもって、電話が鳴ったのは、薬局からだった。
要するに、内服は止めないようにと言うこと。「ご親切に感謝します」ということから始まって、今回は受診を控えた経緯などを説明した。薬は残っていることも。今後はコロナ禍のこともあって方向転換も無きにしもあらず、ということを伝えた。「はい、また受診します、お薬も飲みます」、という展開にはならなくて申し訳ない感じも否めない。
「総合病院に変わってしまえ、聴診器もあてて貰えないなんて、意味もない」という方も。ごもっともなんだけど。それでも医療体制が崩壊しつつあるのに総合病院ってどうなんだろう。また、カルテを一から作り直し、ということで検査検査だし。うろうろしたくないのよね。元々の、ここまでよくしていただいたドクターのいらした病院ならまだカルテも残っているはずだし。でも、そこでは継続診察ができないので他の患者さんも振り分けられて各々散らばっていったのだし。悩むところ。
冬日向庭のテントに子らの声 mako