10月4日朝9時
十勝川温泉北海道遺産 モール温泉
植物が堆積して出来た大地を通って
涌き出る珍しい温泉を楽しんで出発
クーポン券をホテルの向かい側にある
道の駅で使うことに
しかし道の駅には購入したいと思える物が
何もなく心新たに出発
十勝平野を永遠と走る
目的地まで65㎞程
永遠と平野が続き道の駅もコンビニもない
主人と二人 そろそろトイレタイム
探すも永遠に平原
やっと後25㎞程でやっとやっと見つけた
その名もみんなのお手洗い
助かった
主人と二人最高にいいネーミングと笑う
ひがし大雪自然館へ到着
周りは一段と紅葉がきれいだ
タウシュベツ橋梁の景観
障害者の私には少々歩きにくい森の中を
170メートル程国道から入って
どんどん歩いて行くと元、国鉄の石造りの
アーチ状の橋梁が見えてきた
橋梁の前には紅葉を向かえた水草が
一面に燃えて美しい
雪解け水で6月~10月位には水をたたえる
今年は10月水はなく橋梁は全ての姿を見せる
森の木々の間から覗く橋梁と紅葉した草が
誠に絵になる
美しい
帰りは然別湖の湖畔に沿って降りて行く
湖畔の紅葉は実に美しい
駒止湖の紅葉はまだ今一だが
大雪山のロープウェイから見た紅葉も美しいが
これらの湖から見た紅葉も素晴らしい
この時期の日本一早い紅葉を思う存分
味わえたのは誠にうれしい
しかおい道の駅
クーポン券が使えるかと土産を買うため
よってみたが又クーポンは使えないとの
土産は今夜のお宿
北海道での最後のお宿
星野リゾートリゾナーレトマム
旅の最後の締めくくりに憧れの
星野リゾートのお宿へ
そこで買うことに
見出しの写真はタワー
お値段お手頃なホテル
今回私達が泊まるのはリゾナーレトマム
スイートばかりの部屋が集まるホテル
建物は32階建てのタワーよりも
かなり地味でシックな建物
リゾート地入口からホテルまで
紅葉と緑の景観が私達を楽しませる
フロントから眺めるゲレンデと庭の
紅葉と緑が素晴らしい調和を見せる
リゾナーレトマムの19階
スイートルームは凡そ100㎡
我が家の総床面積より少し小さいだけ
リビングルームと寝室がちゃんと別々
ジャグジー付きの大きな円形のお風呂
外の山々が美しく見える
サウナとシャワーを完備
トイレも普通のホテルのような
ユニットではない
ちゃんと広い個室で手洗いは鏡付き
ただ貧乏性の私達二人にとっては何を
するにもいちいち遠くてめんどう
こんなに広くては掃除も大変だろうと
無意識に考えてしまうのだ
晩ごはんは様々な場所で食べる事が出来るが
私達はめんどうのない同じ建物の32階
写真のロブスターが美味しそうな
グリル調理のお店へ予約して出かけた
お店に入ってメニューを見ていると
PM6:00タワーの方で花火が上がった
メニューはセットメニューが15,000円~
お部屋はあの広さで一人20,000円は
お手頃と思ったが料理はその分お高め
ロブスターのコースは25,000円
もちろんロブスターは諦めて
一番お安いコースをオーダー
お味はまあまあ
それでもお部屋がお手頃なので許せた
それに食事中に花火が見れたのが
とても良かった
花火と言っても5分ほどのかわいい花火
それでも昨今のコロナの影響で夏には
至るところで花火が中止になったので
こんな所で花火に出会えたのはうれしい
今夜は広い部屋でぐっすり眠りたい
十勝川温泉北海道遺産 モール温泉
植物が堆積して出来た大地を通って
涌き出る珍しい温泉を楽しんで出発
クーポン券をホテルの向かい側にある
道の駅で使うことに
しかし道の駅には購入したいと思える物が
何もなく心新たに出発
十勝平野を永遠と走る
目的地まで65㎞程
永遠と平野が続き道の駅もコンビニもない
主人と二人 そろそろトイレタイム
探すも永遠に平原
やっと後25㎞程でやっとやっと見つけた
その名もみんなのお手洗い
助かった
主人と二人最高にいいネーミングと笑う
ひがし大雪自然館へ到着
周りは一段と紅葉がきれいだ
タウシュベツ橋梁の景観
障害者の私には少々歩きにくい森の中を
170メートル程国道から入って
どんどん歩いて行くと元、国鉄の石造りの
アーチ状の橋梁が見えてきた
橋梁の前には紅葉を向かえた水草が
一面に燃えて美しい
雪解け水で6月~10月位には水をたたえる
今年は10月水はなく橋梁は全ての姿を見せる
森の木々の間から覗く橋梁と紅葉した草が
誠に絵になる
美しい
帰りは然別湖の湖畔に沿って降りて行く
湖畔の紅葉は実に美しい
駒止湖の紅葉はまだ今一だが
大雪山のロープウェイから見た紅葉も美しいが
これらの湖から見た紅葉も素晴らしい
この時期の日本一早い紅葉を思う存分
味わえたのは誠にうれしい
しかおい道の駅
クーポン券が使えるかと土産を買うため
よってみたが又クーポンは使えないとの
土産は今夜のお宿
北海道での最後のお宿
星野リゾートリゾナーレトマム
旅の最後の締めくくりに憧れの
星野リゾートのお宿へ
そこで買うことに
見出しの写真はタワー
お値段お手頃なホテル
今回私達が泊まるのはリゾナーレトマム
スイートばかりの部屋が集まるホテル
建物は32階建てのタワーよりも
かなり地味でシックな建物
リゾート地入口からホテルまで
紅葉と緑の景観が私達を楽しませる
フロントから眺めるゲレンデと庭の
紅葉と緑が素晴らしい調和を見せる
リゾナーレトマムの19階
スイートルームは凡そ100㎡
我が家の総床面積より少し小さいだけ
リビングルームと寝室がちゃんと別々
ジャグジー付きの大きな円形のお風呂
外の山々が美しく見える
サウナとシャワーを完備
トイレも普通のホテルのような
ユニットではない
ちゃんと広い個室で手洗いは鏡付き
ただ貧乏性の私達二人にとっては何を
するにもいちいち遠くてめんどう
こんなに広くては掃除も大変だろうと
無意識に考えてしまうのだ
晩ごはんは様々な場所で食べる事が出来るが
私達はめんどうのない同じ建物の32階
写真のロブスターが美味しそうな
グリル調理のお店へ予約して出かけた
お店に入ってメニューを見ていると
PM6:00タワーの方で花火が上がった
メニューはセットメニューが15,000円~
お部屋はあの広さで一人20,000円は
お手頃と思ったが料理はその分お高め
ロブスターのコースは25,000円
もちろんロブスターは諦めて
一番お安いコースをオーダー
お味はまあまあ
それでもお部屋がお手頃なので許せた
それに食事中に花火が見れたのが
とても良かった
花火と言っても5分ほどのかわいい花火
それでも昨今のコロナの影響で夏には
至るところで花火が中止になったので
こんな所で花火に出会えたのはうれしい
今夜は広い部屋でぐっすり眠りたい
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