このほど日本を中心とした
国際研究チームが世界で最も
深い地下で生物を発見した
メタノバクテリウムという微生物
その仲間と思れる微生物が
深海の地下で発見された
この微生物
土の中で有機物を分解
生き物の体内で消化しにくい
植物を分解する働きを
この微生物
およそ100種類
この発見された海底の地下は
海底より更に2466m深い地下の石灰層
地下は地中深くなると温度が上昇
より過酷な環境となる
これまで見つかった生物は地下1400m辺り
今回発見されたのは温度が60℃
圧力は地上の300倍の300気圧
水も酸素もない過酷な環境
何故こんな探査をやるのか
極限環境の生命の謎を探る
そしてエネルギー資源の謎を探る
メタンハイドレード
地下に眠る膨大なエネルギー資源
その元となるものを探るため
地下の石灰や有機物をこの微生物が
分解して二酸化炭素や水素を作り出し
酸素のない環境でも、これがメタンに
これらの微生物は二酸化炭素でメタンを
つまり温暖化の原因となっている
二酸化炭素の処理にも役立つかも
もしかしたら将来この微生物が
地球の温暖化を救ってくれるかも
日本の近海には数種類のプレートが
2000万年前の地表が探索された地底かも
地上にいた微生物がどのようにして
地下で生き続け進化したのか
これからの研究が待たれる
地球の温暖化の解決にも
さまざまを期待したい
ヽ(^o^)丿
毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています
ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの
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圧力は地上の300倍の300気圧
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そしてエネルギー資源の謎を探る
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地下に眠る膨大なエネルギー資源
その元となるものを探るため
地下の石灰や有機物をこの微生物が
分解して二酸化炭素や水素を作り出し
酸素のない環境でも、これがメタンに
これらの微生物は二酸化炭素でメタンを
つまり温暖化の原因となっている
二酸化炭素の処理にも役立つかも
もしかしたら将来この微生物が
地球の温暖化を救ってくれるかも
日本の近海には数種類のプレートが
2000万年前の地表が探索された地底かも
地上にいた微生物がどのようにして
地下で生き続け進化したのか
これからの研究が待たれる
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