夏のビールの定番、枝豆を本日も野菜売り自転車おばちゃん
から買わせて頂きました!
一枝200円!
たっぷり豆も入ってそうで、今晩のメインおかずに・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
もう、最近はキッチンドランカーでして、夕食用意をしつつ、缶ビール
を開けてしまってます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
娘2人も枝豆大好きですので、うちでは柔らかめに茹でております![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
ところで、「枝豆」というと、大豆の若いのってこと、ご存知ですか??
意外と知らない方が多いのですよね!
何を隠そう、私も大学時代に知ったのでありますから![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
枝豆をそのまま畑で枯らして(熟成?)いけば、秋口に大豆収穫!っとなるわけです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
大豆は健康食品っていうイメージも強いかと思いますが、
枝豆もやはり若いだけあって、より栄養価は高いんじゃないかと!
かの有名なイソフラボン や ダイズサポニン なんかも大豆同様に枝豆で摂取できるとのこと。
そして、大豆にはほとんどないβカロチン や ビタミンC を持っているとのこと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
また、貧血予防の鉄
や若さを保つ!ビタミンE があるのですって!
そしてアルコールの分解を助ける酵素メチオニン を含んでいるので、お酒のお供に良いわけですっ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
いやあ、食べない訳にはいきませんね~
★ところで、「枝豆」名前の由来★ フリー百科事典『ウィキペディア)』より
江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿があったという。現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られており、当時はその状態で食べ歩いていることからファストフードのような存在だった。この状態のものを「枝付き豆」または「枝成り豆」と呼び、それが「枝豆」の名前の由来とされている。
のだそうです!
今日は枝つきで茹でてみ~よおっと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bikes.gif)
一枝200円!
たっぷり豆も入ってそうで、今晩のメインおかずに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
もう、最近はキッチンドランカーでして、夕食用意をしつつ、缶ビール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beers.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
娘2人も枝豆大好きですので、うちでは柔らかめに茹でております
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
ところで、「枝豆」というと、大豆の若いのってこと、ご存知ですか??
意外と知らない方が多いのですよね!
何を隠そう、私も大学時代に知ったのでありますから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
枝豆をそのまま畑で枯らして(熟成?)いけば、秋口に大豆収穫!っとなるわけです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
大豆は健康食品っていうイメージも強いかと思いますが、
枝豆もやはり若いだけあって、より栄養価は高いんじゃないかと!
かの有名なイソフラボン や ダイズサポニン なんかも大豆同様に枝豆で摂取できるとのこと。
そして、大豆にはほとんどないβカロチン や ビタミンC を持っているとのこと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
また、貧血予防の鉄
や若さを保つ!ビタミンE があるのですって!
そしてアルコールの分解を助ける酵素メチオニン を含んでいるので、お酒のお供に良いわけですっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
いやあ、食べない訳にはいきませんね~
★ところで、「枝豆」名前の由来★ フリー百科事典『ウィキペディア)』より
江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿があったという。現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られており、当時はその状態で食べ歩いていることからファストフードのような存在だった。この状態のものを「枝付き豆」または「枝成り豆」と呼び、それが「枝豆」の名前の由来とされている。
のだそうです!
今日は枝つきで茹でてみ~よおっと!