新人戦

　練習と大会は違うと言うことが、実感できたかと思います

　「あれもしたい。これもやってみたい。」と、希望を言うのはかまわないけれど、それを実現するために、自分が一体どのくらい一生懸命に、苦手な事にも取り組んでいたのか振り返って見るように伝えておきました。

　楽しむこととふざけることとは全然意味が違うと、たびたび注意をしていても、話をまじめに聞くという練習や習慣ができていないメンバーもいます。

　これからです。

　でも、確実に変わってきつつある６年生
　頑張ってほしいし、早く１２名安定したチームにしてやりたい

　最後の試合では、急に浮き足だってこの日最悪の試合で終わってしまい、涙目のキャプテンでした。
　そして、その試合をみていた某チームの６年生たちから、
「へぼいなって笑われた。。。」ともう一人の６年生が、彼らしくない様子で報告に来てくれました。

　次回はこんな風に言われないような試合をさせてやりたいと、密かに悔しかった豆です。