牧場見学

　メンバーの保護者の方からのお誘いで、滋賀県大中町にある後藤牧場さんにおじゃましました。
　それも単なる見学ではなくて、近江牛を１９頭も生んだ「なかのり」さんという牛が出荷されるのを見送りに行ったのです。
『「食となる命」を育てること、いただくこと 』を考えるとても機会を得ることができました。

　詳しくは「やきにく南山奮戦記」で記されています。




「なかのり」さんの絵を描く子供たち



う～～～ん、試合よりも集中してるし




絵にも性格が出ていて、監督としてもとっても役にたちましたっ！
それにしても、キャプテンは牛を描き慣れてましたね






コーチのえんちゃんも、すごく上手でびっくりでした
　

あ！寝るところが・・・

　3月は行事が目白押し

 

　参加確認やら、連絡やらで本当に忙しい

 

　８日の準備を済ませて、やっと寝られると思ったのに、こいつらは～～～～

 

人の寝床を占領してるし

しょーがないと、もう少したってから寝ようかと思っても・・・

 

 

あんたたちは「風車」かい

風邪かなぁ

　担当している方に同行して病院通いが続くと、待合室で何かしら病気をもらってきてしまいそうです。

　いっつも感じるのは、大きな病院・・・大学附属病院とか、日赤とか・・では、あちこち窓口があって振り回されますね～～

　会計の時も順番待ちだし、並んでばかりで健康な私でさえしんどいくらい。

　これでは身体の弱い方やお年寄りは、健康になりに来ているのだか、弱りに来ているのかわからないですね。

　先だって別の病院に行った時は、私の後方で
「一日仕事ですなぁ」と語り合う年配の方たちがいました。

　それにしてもお医者さまが足りないです

ひな祭り

　商工部に所属していたおりに、あるイベントが契機となって、「京人形」を経済産業大臣（当時は通産省）指定伝統的工芸品に申請しようと言うことになり、京人形業界を担当していた私が指導にあたらせてもらった経験があります。
　京人形商工業協同組合と共同作業で１年あまりをかけ、何度も現場に調査に出かけては聞き取り調査を行いました。
　非常に分業化されている作業工程を、指定された申請様式にまとめていく地道な作業を何度も繰り返して行く中で、多くの職人さんの心にも触れる機会を得ることができました。

　おかげさまで「京人形」に関しては相当語ることができます

　３月３日には下鴨神社で流し雛が行われていますが、これは確か伝産品に指定されて以降、組合が復活させた行事です。

　子供の健やかな成長を願う親心を伝えるこういう伝統行事は、これからも引き継がれて欲しいと思っています。

コテツの日課

　最近、ゆっくりかまってやる時間がなくて、可愛そうかなと思うこともしばしば・・・

　が、ねこたちも賢い

 

　人間の生活をちゃんと理解しております。

　例えば・・

　私が帰宅して自室に行くと、コテツはささっと先に部屋に入り、パソコン前の椅子に上がって待機します

　そこにいれば、まもなく私の膝に座ることができると学習しているのです。

　で、さんざん甘えて、落ち着くと・・・

 

重いんですけどね～～

 

お疲れな私

　この職場でまもなく1年が終わろうとしております。

　うちの課には正職ではケースワーカー（CW）が６名と課長、全員女性、がおります。
　この中に私を含めて同期生が３名、同年齢が４名。
　思いっきり高齢化社会を反映しております(;^_^A アセアセ…

　で、うち１名は自宅では婆ちゃん

　でも、この仕事では年の功が非常に役立つので、日々、協力し合ってがんばっています。

　
　しかし・・体力的には大丈夫な私も、精神面で不安定な方を担当すると、言葉一つに神経をすり減らすので、かなり消耗してしまうと気がつきました。
　
　いや！気づくのが遅いやろって！自分で突っ込みそうですが

　実際、他者との関わりが難しいとか、コミュニケーションがとれない方が重なる時は所内でもトラブルが発生しやすくなるし、かといって、話しは通じないので解決の手段がないしで、講じる手段がないから余計にしんどいと言いますか・・・

　なので、一段落するとほっとして、どっと疲れが出るみたいです。

　みたいって・・・自分の事なんですけどね
　なんか人ごとみたい。。。

ダビング中

　一日家にこもって、ぼ～～っとパソコンに向かって作業中

　本当にぼ～～～～～～～っとしてました

　なにせ、現在ダビング中のDVDは、昨年開催された「中日新聞社杯」
　
　年末から１月いっぱいまで、仕事もドッジもスケジュールがひしめいて、まとまった時間が全くとれないままだったので、ダビングも大会が前後してしまってました。

　あ、それから・・・

　体育館が使えないことで、いろんなチームからお誘いをいただきました。
　本当にありがとうございます。

　長男が同行できない時は車が１台しか手配できないために、公共交通機関で出かけられる範囲でしか参加できません。
　申し訳ないです

　これに懲りず、ぜひまたお声をかけてください。
　よろしくお願いします