わさわさ・・・

　職場には見事な桜の樹が数本並んでおります。

　春は、それはそれは見事に咲くので、みんなの心を癒してくれます。
　夏も蝉たちが一日中鳴いて、青葉もきれいで、とても心地よいのです。

　しかし・・・
　この季節・・・・
　樹の下を歩くと、足下では「ザクザク・・・ザラザラ・・・」と不快な感触

　イラガの落とす大量の糞であります

　見上げれば、樹の上方から葉が食われ、無惨にも葉脈ばかりを残して揺れております。

　樹の下に置いている軽公用車の屋根にも、容赦なく糞が降り注ぎ、ワイパーの所にも溜まっているありさま

　ドアに手をかければ、目の前に屋根でつぶれて死んでいるイラガの幼虫の死骸


　トホホ・・・であります～～～

　この季節は窓を開けて走りたいのに、うっかり開ければ窓から糞が飛んで入ってきそうで開けることができません～～

ドッジボールへの思い その２

　もうひとつは、「家族」というくくりが一番上位であることはわかっているが、こどもが所属している以上、子どもなりに「チームへの責任」が発生していることに考えが及んでいないのではないか、と言う事である。

　家族で遊びに行く計画と、練習（試合）日や大会日が重なる時、どちらが先に決まっていたのかはあるにしても、万が一、その子が参加しない事で人数がそろわなくなるとした場合、どう考えるのか、もしくは、一度家族で考えてみようとしてくれるのか、このあたりも指導者の感情に関わって来ると思う。

　普段からどういった姿勢でチームに関わってくれているかは大きい。

　所属メンバー数に苦労が無ければ問題はさほど大きくないが、１２名ギリでやりくりしているチームにとっては、本当につらい話である。

　うちもギリではあるが、現在のところ、各家庭の事情がわかっているので、比較的いらだちは少ない方で助かっているけれど、最近、人数で苦労するチームが増えてきている中、練習に来なくてもレギュラーになれるからと安易に練習を休む（休ませる）家庭も増えてきたと聞く。

　塾やお稽古事でも、みんなそれほど簡単にお休みをしているのだろうか？

　仮にこれが野球やサッカーでも、安易に試合を欠席しているのだろうか？

　それとも、やはりドッジボールというスポーツが、他競技に比べて軽く考えられているからだろうか？

　保護者の方には、一度、指導者の事も少し思いを巡らせてあげて欲しいと思ってしまう。

ドッジボールげの思い その１

　先だって、とある場所で、とあるチームの監督さんと出会った。
　そのおりに、「夏休み中に一生懸命苦労をして体育館を押さえたのに、旅行や遊びで子どもたちが全然練習に来てくれなかった。」と嘆いておられた。

　小学校も２期制になり、昔よりも２週間近く休みが短縮された上、補習などで登校する日も含めると、家族で外出できる日数は確実に減っている。
　だから、その短い期間にあれこれとこれまでと変わらぬ帰省旅行などを詰め込もうとされると、当然こちらの練習に参加出来る日が無くなってしまう。

　ご家族にとって、それはそれでやむを得ないことだとわかっている。
　それは私たちにとっても同じことなのだから。

　しかしである。
　
　監督さんたちの嘆きは、単に参加出来ないからと言う事だけではないように思う。

　ひとつには、夏休み期間は、後半に向けて体力や技術を養う絶好の機会であるので、出来る限り子どもたちが練習を出来るようにと、本当に苦労を重ねて体育館を確保していると言う事実。

　にも関わらず、しごくあっさりと「お休みしま～す。」と言われてしまうやりきれない気持ちと、その気持ちを持って行く場がないつらさでは無いかと思う。

　せっかく子どもたちの為にと、自分の時間を割いてがんばった労を理解してもらえないやりきれなさでは無いかと思う。

あ！

　消えてしもうたぁ～～～～～


　最近、ネットへの接続が悪くて、せっかく書いて投稿しようとボタンをクリックしたとたん接続出来ませんでしたのページ

　元のページに戻しても、原稿はきれいさっぱり飛んでるし


　なので、もう寝ます。(T^T)

まんまる

「コリキのお目々はまんまるだぁ　」とよく思う。

特に長男を見る時は甘える気満々でゴロゴロすり寄っていく。
べったりなんですね～

ところが、私がちょっとでも近づくと、さっと身構えて
「ちょっとでも近づいてきたら逃げる！」とばかりに、警戒心あらわ

　失礼なやっちゃ
　だれが餌をやったり、トイレ掃除したり、猫草を育てていると思てるねん

　近づいて来るのは

　缶詰を開ける音がした時
　と
おやつが入っているケースに近づいた時
　だけです

　（ノヘ；）シクシク．．　

お天気～

　朝夕が肌寒くなってきた所為か、ネコたちも日向を求めて家の中を彷徨っております

　コナツの姿が見えないので、どこかなと思ったら、３階の窓際でまどろんでおりました。

　三者（猫）三様（猫）・・・良い季節です。

　私は早速、東谷カップのＤＶＤ編集に取りかかり、ダビングの最中です。
明日の練習時には配ってあげたいのでがんばってます

　試合結果だけを見ると、２分２敗で褒められたものでは無いのですが、試合中や試合後の様子には、メンバー一人一人の成長がみえましたし、なんとなく手応えを感じる事ができて、とても納得しています。

　お家の方には、子どもたちが出来ていることをしっかり認めていただいて、励ましの言葉をかけてもらいたいです

東谷カップ

　出発時間。天候があやしい・・

　でも、メンバー全員が遅れずに集合・・・感激

　車が走り出したとたんに雨足強まってきて大雨になりました。
　おまけに、中国道の渋滞を知らなかったために予定時間から大幅に遅れて到着。
　冷や汗のスタートです

　今回は６年生のS君のお母さんが車を出して同行してくださいました。
　応援があるって、心強いですね

　その甲斐あって、メンバー全員もたくたしながらもがんばってくれました。

　前半リードしていて、後半～終了直前で逆転された試合は、これからの課題。
　前半リードされていて、ぎりまでがんばって追いつけた試合は、これからに活かす。

　練習では出来ていたけれど、本番では足が動ききらずにいまいちだったことなどもたくさんあったから、本番でしっかりできるような練習姿勢を作っていこうと話し合いました。

　そして、なんと言っても試合経験数の差が影響するので、ここからがんばっていろんな大会に出て行きたいと思います。

　よろしく

明日は大会

いよいよ明日は東谷カップ

　うちのAリーグは、兵庫県の上位常連チームと、大阪のベテランチーム

　対するうちは、昨年からのメンバーは、６年３名、５年１名（女子）、４年２名、３年１名

　ここに、５年２名（女子）、４年２名（男女１名ずつ）、３年生３名（男子２名女子１名）・・・と、２年生（男子）を連れて行きます。

　人数こそ１４名そろっての参戦ですが、力の差はかなりあると冷静に思っています。

　でも、試合経験が圧倒的に不足している豆っこたちが、どのくらい力を合わせてがんばってくれるか、内心はとても楽しみにも思っています。


良い試合をしようね！！　
　

公園練習 秋

　すっかり涼しくなって、蚊もぐっと減り、外での練習が気持ちよい季節です

　日暮れが早くなるのは仕方が無いので、ボールを使わない練習は後半に持ってきます。
　バドでよくやった地味～で、見た目よりもしんどい、嫌がらせのような（笑）練習も入れてます。

　でも、楽しんでできるように、ちょっとは考えております。

　馬跳びも相変わらずやっております

　昔の遊びって、本当に役立ちますね～

私は出張、家では

平和そうでなにより～～