あらためまして、あけましておめでとうございます。
年末に無事引越しを終え、光ネットの工事も済み、新生活スタートです。
そんなこんなでバタバタしていましたが、ようやく落ち着いたので
以前から行きたかった「ルーシー・リー展」に行ってきました。
場所は、大好きな大阪東洋陶磁美術館。
展覧会は思ったより賑わっていて、若い人も多かったです。
ポスターで一目ぼれした形の器。
それに至るまでの試行錯誤の経過。
その間に出会ったいろいろな人たちとのやりとりなど、興味深い展示でした。
目を惹いたのは、目が覚めるようなトルコブルーの器と溶岩釉の地肌。
天目茶碗のような細い高台の器にマッチしていました。
なぜか彼女の作品は、日本の古陶磁器を思わせる雰囲気を持っているような気がしました。
特別展を見た後は、もちろん常設展。
いつみても所蔵品のすばらしさにうっとり。。。
とくに中国と朝鮮の青磁のコーナーはお気に入り。
いいな~~~
年末に無事引越しを終え、光ネットの工事も済み、新生活スタートです。
そんなこんなでバタバタしていましたが、ようやく落ち着いたので
以前から行きたかった「ルーシー・リー展」に行ってきました。
場所は、大好きな大阪東洋陶磁美術館。
展覧会は思ったより賑わっていて、若い人も多かったです。
ポスターで一目ぼれした形の器。
それに至るまでの試行錯誤の経過。
その間に出会ったいろいろな人たちとのやりとりなど、興味深い展示でした。
目を惹いたのは、目が覚めるようなトルコブルーの器と溶岩釉の地肌。
天目茶碗のような細い高台の器にマッチしていました。
なぜか彼女の作品は、日本の古陶磁器を思わせる雰囲気を持っているような気がしました。
特別展を見た後は、もちろん常設展。
いつみても所蔵品のすばらしさにうっとり。。。
とくに中国と朝鮮の青磁のコーナーはお気に入り。
いいな~~~