近くの神社に大きな輪が出現したな~と思っていたら「夏越の祓い」が6月30日にあちこちの神社で行われるとのこと。
そして、その日は「水無月」という和菓子を食べる習慣が京都にはあるそうです。
と、いうことは…?
例外もなく、当然のごとくお店でも水無月作成。
ただし完全注文製なので、限られた数のみ。
でも蒸し時間が長い上に枚数も多いので、全員フル活動で一日がかりで作ることに。
一年に一日のみ作るお菓子。
そのための道具を前日までに用意して
朝の7時から仕事開始。
型に生地を流し、蒸し、豆を入れてまた蒸し、仕上げに寒天を塗り、冷まして切る
生地は二種類で、普通のと抹茶入り。
蒸しあがったときに、ほんのり餅や抹茶の香りが漂って
う~ん 美味しそう!
なんとか失敗も無く5時過ぎには終了。
もちろん余ったものをいただきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
モチモチして、鹿の子豆もいい感じ。
頑張ったかいがありました。
そして、その日は「水無月」という和菓子を食べる習慣が京都にはあるそうです。
と、いうことは…?
例外もなく、当然のごとくお店でも水無月作成。
ただし完全注文製なので、限られた数のみ。
でも蒸し時間が長い上に枚数も多いので、全員フル活動で一日がかりで作ることに。
一年に一日のみ作るお菓子。
そのための道具を前日までに用意して
朝の7時から仕事開始。
型に生地を流し、蒸し、豆を入れてまた蒸し、仕上げに寒天を塗り、冷まして切る
生地は二種類で、普通のと抹茶入り。
蒸しあがったときに、ほんのり餅や抹茶の香りが漂って
う~ん 美味しそう!
なんとか失敗も無く5時過ぎには終了。
もちろん余ったものをいただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
モチモチして、鹿の子豆もいい感じ。
頑張ったかいがありました。