2022.1.16 群馬県みどり市 ながめ余興場
駅前の新井屋食堂で名物ソースかつ丼を食べました。
駅前の観光案内所でジャムを購入。劇場までの道をお尋ねしました。
森田さんや観光所の方にも薦められた渓谷は舞台が気になってしまい、チラ見。もったいない事をしました。
駅からは近く、少し上ると風情ある劇場へ。
開場30分前で既に列が出来ていたのですかさず並んで待ちました。
蔵の中のカフェ、お洒落でした。
どら焼きとこちらを購入したけれど、これが滅茶苦茶美味しかった。もっと買えばよかったなぁ。
窓から見える月やオレンジ色の風景がとてもキレイでした。
よい旅になりました。
行くのを諦めていた舞台でしたが、行ってみるとそれほど遠くもなく快適なりょうもう号で北千住からラクに行ってこられました。
環境も会場も出演者も何もかもが素晴らしかったです。
行きは相老でわたらせ渓谷鉄道に乗り換えて大間々駅で下車。
駅前の新井屋食堂で名物ソースかつ丼を食べました。
600円！安い。
駅前の観光案内所でジャムを購入。劇場までの道をお尋ねしました。
森田さんや観光所の方にも薦められた渓谷は舞台が気になってしまい、チラ見。もったいない事をしました。
駅からは近く、少し上ると風情ある劇場へ。
開場30分前で既に列が出来ていたのですかさず並んで待ちました。
そしていよいよ開幕。
由布さんと森田さん以外は初めて。
主催したシルクドソレイユで長年活躍されていた奥澤さんと、バレエ界では相当な経歴の白石あゆ美さん。
計り知れない世界で活躍されてきたお二人は迫力とオーラが半端無かったです。
ただ、4人でやる舞台。
どうやって違和感なく絡み合うのか。
淡々と得意分野を見せられるだけでは、なんとなくそれは競技の世界なんではないかと。
でも、そんなことは全くなく、流れを作っていたのは生演奏のギターの人が居たからのような気がしました。
音楽が加わるとそれだけで調和して、物語が出来てしまう。
それぞれの和風の衣装も格好良かった。
初めのうち、拍手したいのだけれど静かに見なくてはいけない雰囲気で、それをやんわりと解き放ったのが森田さん。
由布さんも紙を扱う繊細さとシルホイールとの一体感はやはり素敵でした。
前の方の席で見ていたので退場が遅くなり、照明で奮闘しつつ活躍していた真志さんが出口にいらしたので挨拶して出ると、出演者の方々も外に出てる！
地元の方との繋がりや応援が強力なんだと思いました。
2回目も予約しているツワモノの知り合いと大間々駅から少し離れたカフェへ。
蔵の中のカフェ、お洒落でした。
そんなに時間も無かったので、大間々駅の踏切で私は赤城駅まであるいたのですが、歩いてる人が見当たらない💦
そして電車は行ったばかり。
うろうろと歩いてみたけれど、お店が少なく、和菓子屋さんに寄りました。
どら焼きとこちらを購入したけれど、これが滅茶苦茶美味しかった。もっと買えばよかったなぁ。
早々赤城駅へ。
窓から見える月やオレンジ色の風景がとてもキレイでした。
よい旅になりました。
