実家の古い洗面台は、
排水口の穴が大きく、
以前から物が落ちないか
心配していました。
そして、先週、
ついに私が歯間ブラシを落としてしまいました
排水口の中を除くと、歯間ブラシの先が見えたので、
ピンセットや割り箸などを使って救出を試みました。
が、うまくいかなかったので、
一旦はあきらめて、洗面所を普通に使って水を流したところ、
歯間ブラシは見えなくなりました。
流れていってしまったと思ったのですが、
念の為、ネットで調べてみると、
排水管がU字型の場合はヘアピンでも流れずに
管が曲がっているところに留まっているとのこと。
歯間ブラシをそのままにして、
管がつまってしまうと困るので、
遅ればせながらいい方法はないか考えました。
たくさん考えれば、
いい方法を思いつくものですね。
デンタルフロスがよく歯間ブラシのブラシ部分に
からみついてしまうことを思い出しました。
フロスよりも表面積を多くしたほうが救出の確率が上がるかと思い、
毛糸を使うことにしました。
ちょうど、毛糸の靴下のかかとに穴が開いてしまい、
捨てようとしていたところなので、
それを30cmほどほどいて排水口にたらしてみました。
一日置いても歯間ブラシは釣れなかったので、
羊毛フェルトの芯にするために持っていた針金の先を曲げて、
毛糸を巻きつけて排水口の中をグリグリしたところ、
あっけなく歯間ブラシが釣れました
よかったー、
思わず、天使になったワンコとご先祖さまに
感謝しました。
これで、実家にいるときに
心置きなく洗面所を使えます。
そして、同じ過ちを繰り返さないために、
↑の写真の「洗面器二段ストレーナー」というものを購入して、
排水口に設置しました。
大きさ比較のために、
隣りにリップクリームを置きました。
これでもう、
排水口に小物を落とすことはないはずです。
もっと早く設置していればよかったんですよね、
はー(ため息)。
排水口の穴が大きく、
以前から物が落ちないか
心配していました。
そして、先週、
ついに私が歯間ブラシを落としてしまいました
排水口の中を除くと、歯間ブラシの先が見えたので、
ピンセットや割り箸などを使って救出を試みました。
が、うまくいかなかったので、
一旦はあきらめて、洗面所を普通に使って水を流したところ、
歯間ブラシは見えなくなりました。
流れていってしまったと思ったのですが、
念の為、ネットで調べてみると、
排水管がU字型の場合はヘアピンでも流れずに
管が曲がっているところに留まっているとのこと。
歯間ブラシをそのままにして、
管がつまってしまうと困るので、
遅ればせながらいい方法はないか考えました。
たくさん考えれば、
いい方法を思いつくものですね。
デンタルフロスがよく歯間ブラシのブラシ部分に
からみついてしまうことを思い出しました。
フロスよりも表面積を多くしたほうが救出の確率が上がるかと思い、
毛糸を使うことにしました。
ちょうど、毛糸の靴下のかかとに穴が開いてしまい、
捨てようとしていたところなので、
それを30cmほどほどいて排水口にたらしてみました。
一日置いても歯間ブラシは釣れなかったので、
羊毛フェルトの芯にするために持っていた針金の先を曲げて、
毛糸を巻きつけて排水口の中をグリグリしたところ、
あっけなく歯間ブラシが釣れました
よかったー、
思わず、天使になったワンコとご先祖さまに
感謝しました。
これで、実家にいるときに
心置きなく洗面所を使えます。
そして、同じ過ちを繰り返さないために、
↑の写真の「洗面器二段ストレーナー」というものを購入して、
排水口に設置しました。
大きさ比較のために、
隣りにリップクリームを置きました。
これでもう、
排水口に小物を落とすことはないはずです。
もっと早く設置していればよかったんですよね、
はー(ため息)。
少し前に行ったとき、
なかなかいい感じだったので、
いつも行っているところではない学食に
また行きました。
高いほうのランチは好みのおかずではなかったので、
今日は、ちょっと安いほうのランチにしました。
この日は、通勤の際に履いていたブーツの底が取れてしまい、
歩きにくかったのが残念でした。
ブーツはご臨終となりました
なかなかいい感じだったので、
いつも行っているところではない学食に
また行きました。
高いほうのランチは好みのおかずではなかったので、
今日は、ちょっと安いほうのランチにしました。
この日は、通勤の際に履いていたブーツの底が取れてしまい、
歩きにくかったのが残念でした。
ブーツはご臨終となりました
少し前、実家のピアノの調律をしてくださった調律師さんが、
「湿度の低い日はピアノの屋根を開けて乾燥させるといいですよ。」
とおっしゃっていたので、
晴天の日の昼間、3時間ほどピアノの屋根を開けました。
もう50年ほど前に購入したピアノですが、
私が弾くくらいなら十分働いてくれます
「湿度の低い日はピアノの屋根を開けて乾燥させるといいですよ。」
とおっしゃっていたので、
晴天の日の昼間、3時間ほどピアノの屋根を開けました。
もう50年ほど前に購入したピアノですが、
私が弾くくらいなら十分働いてくれます