今日はブログの読者数を300人オーバーへ増やしたいと思い6回更新しようと思った。
が、他に興味が移って挫折。
人気ブログランキングで他のブログへお邪魔してコメントなどしました。
少しずつ友達を増やしてみたいが、余りにも個人的な日記なので中々難しいかな。
マニアックな記事もあるからね(笑い)
で、僕は『超個人的疑問』を編集してきちんとした文章にするという作業に入る。
ある程度完成した文章を弄り回すのは前から好きだけど、自分の書いた記事は勢いだけで書いたのと、文章力がないので散々な状態。
読みにくいったらありゃしない。
とりあえず一太郎で校正をかけてからコツコツと直していく。
しばらく作業しているとYくんから電話がある。
今から10分くらいお邪魔したいというので了解する。
千鶴さんがラーメンを昼食に作ってくれていたので、食事していても良ければと確認しておいた。
しばらくしてラーメンの完成と共にYくんが現れる。
このタイミングで会うことが2回目だ。
さいしょは主に、Yくんが店長を務める健康食品店の売上向上ができるかという話題だった。
マクロビオティックという食事療法がある年代以上の人に受け入れられて人気があったのだが、さいきんは下火になっている。
法改正などで健康アドバイスにも制限があり、また食事療法自体にも効果がハッキリでないこともあり人気に陰りがあるらしい。
ウィキペディアでマクロビオティックを見ると起源の冒頭には以下のように書かれている。
『思想的な基盤は、食育で著名な明治時代の薬剤監であり医者であった石塚左玄の食物に関する陰陽論である』
石塚 左玄(いしづか さげん、嘉永4年2月4日(1851年3月6日) - 明治42年(1909年)10月17日)は、明治時代の日本の軍医・医師・薬剤師。
玄米・食養の元祖で、食養会をつくり普及活動を行った。
福井藩(現福井県)出身。
陸軍で薬剤監となった後、食事の指導によって病気を治した。
栄養学がまだ学問として確立されていない時代に食物と心身の関係を理論にし、医食同源としての食養を提唱する。
「体育智育才育は即ち食育なり」と食育を提唱した。
「食育食養」を国民に普及することに努めた。
栄養学の創設者である佐伯矩が現・国立健康・栄養研究所をつくるための寄付を募っていたとき、左玄の功績を耳にした明治天皇がそういう研究所があってもいいのではと述べ、その言葉で寄付が集まったという。
しかし、研究所は明治天皇が好きではなかった洋食を奨励し食養とも結びつかなかった。
天皇家の献立は食養学に基づいている。
石塚左玄の食養学
食本主義
「食は本なり、体は末なり、心はまたその末なり」と、心身の病気の原因は食にあるとした。
人の心を清浄にするには血液を清浄に、血液を清浄にするには食物を清浄にすることである。
人類穀食動物論
食養理論の大著である『化学的食養長寿論』は「人類は穀食(粒食)動物なり」とはじまる。
臼歯を噛み合わせると、粒が入るような自然の形状でへこんでいるため、粒食動物とも言った。
または穀食主義。
人間の歯は、穀物を噛む臼歯20本、菜類を噛みきる門歯8本、肉を噛む犬歯4本なので、人類は穀食動物である。
穀食動物であるという天性をつくす。
身土不二
「郷に入れば郷に従え」、その土地の環境にあった食事をとる。
居住地の自然環境に適合している主産物を主食に、副産物を副食にすることで心身もまた環境に調和する。
陰陽調和 当時の西洋栄養学では軽視されていたミネラルのナトリウム(塩分)とカリウムに注目した。
陽性のナトリウム、陰性のカリウムのバランスが崩れすぎれば病気になるとした。
ナトリウムの多いものは塩のほかには肉・卵・魚と動物性食品、カリウムの多いものは野菜・果物と植物性食品となる。
しかし、塩漬けした漬け物や海藻は、塩気が多いためにナトリウムが多いものに近い。
精白した米というカリウムの少ない主食と、ナトリウムの多い副食によって陰陽のバランスくずれ、病気になる。
一物全体
一つの食品を丸ごと食べることで陰陽のバランスが保たれる。
「白い米は粕である」と玄米を主食としてすすめた。
食育
智と才は食養に関係する。
智と才は表裏の関係だが、「智は本にして才は末なり」と智を軽視しないようにして、カリウムが多くナトリウムが少ない食事によって智と才の中庸を得て、穀食動物の資質を発揮するとした。
軟化と発展力のあるカリウム、硬化・収縮力のあるナトリウムのバランスに注目する。
またカリウムは静性に属し、ナトリウム動性に属する。
幼い頃はカリウムの多い食事をとることで、智と体を養成する。
思慮や忍耐力や根気を養う。
また道徳心や思慮を必要とする場合もカリウムの多い食事にする。
社会人に近づくにつれ、ナトリウムの多い食事にしていくことで、才と力を養成する。
ただし、ナトリウムが多すぎれば、命ばかりか身も智恵も短くなってしまう。
バランスが崩れすぎれば病気にもなるので中庸を保つように食養する。
(Wikipedia-石塚左玄より引用)
要するに野菜と果物をたくさん食べなさいということかなw
で、これからの日本の選挙について話題が移っていきます。
主に憲法九条の改正についての是非。
僕は改正する必要はないと思います。
それらの情勢について様々なお話しをしました。
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
どこに問題があるのか。
素晴らしい憲法だと大いに自信を持っていいのではないかと思う。
あと、坂口恭平さんが鬱を脱して凄い勢いでツイートしているという情報をげっと。
遂に鬱から躁へと切り替わったようです。
とんでもない勢いで活動しているようですので、これからメディア等で見かけることも多くなるかもしれません。
Yくんは10分のはずが2時間ぐらい僕と話してくれましたが、時間大丈夫だったのかな。
少し心配です。
それから僕は坂口恭平さんのツイートをずっと読んでいた。
『0円戦争』という本が新しく出版されるようになるのでツイートをしているようです。
期待満点です。
やっと元気になって僕は嬉しい。
しかし病院に入院しているとの書き込みもあり、どういうことなのか判然としない。
千鶴さんが買い出しに行きたいというので亀山エコーにあるサンシへと向かう。
彼女のムーブに乗せていってもらいました。
キーも修理したので、これから買い物は彼女に乗せてもらって行こう。
そのほうが道にも慣れると思うし良い。
サンシで様々な食材を購入して帰宅。
帰りにファミリーマートで煙草とデザートを購入しました。
到着してから一通り片付けて夕食の準備です。
カレーの余りがあったので、昔、漫画喫茶であったインディアンスパを作る。
パスタを茹でて、オリーブオイルで炒め、塩胡椒をかける。
その上にカレーをぶっかける。
のだが、今日は炒めるのが面倒なので、そのままオリーブオイルと塩胡椒を塗すだけにした。
食べてみると意外に美味しい。
千鶴さんに聞くと「カレーうどんもあるくらいだからねー」と別に不味くはなさそうで安心。
食後、洗いものをする。
千鶴さんがPCを独占しだしたので、僕はプリントアウトした『超個人的疑問』の手直しを進める。
なんとか形になるまで、かなり時間がかかりそう。
『小説を書くための基礎メソッド』(奈良裕明)を読んでお勉強。
しばらくしてお風呂に入った。
でてきてから、PCを空けてくれたのでブログを書く。
さいきん、ずっとEXILEのベストアルバムを聴き続けている。
千鶴さんが僕の携帯で『単車の虎』を楽しんでいる。
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が、他に興味が移って挫折。
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少しずつ友達を増やしてみたいが、余りにも個人的な日記なので中々難しいかな。
マニアックな記事もあるからね(笑い)
で、僕は『超個人的疑問』を編集してきちんとした文章にするという作業に入る。
ある程度完成した文章を弄り回すのは前から好きだけど、自分の書いた記事は勢いだけで書いたのと、文章力がないので散々な状態。
読みにくいったらありゃしない。
とりあえず一太郎で校正をかけてからコツコツと直していく。
しばらく作業しているとYくんから電話がある。
今から10分くらいお邪魔したいというので了解する。
千鶴さんがラーメンを昼食に作ってくれていたので、食事していても良ければと確認しておいた。
しばらくしてラーメンの完成と共にYくんが現れる。
このタイミングで会うことが2回目だ。
さいしょは主に、Yくんが店長を務める健康食品店の売上向上ができるかという話題だった。
マクロビオティックという食事療法がある年代以上の人に受け入れられて人気があったのだが、さいきんは下火になっている。
法改正などで健康アドバイスにも制限があり、また食事療法自体にも効果がハッキリでないこともあり人気に陰りがあるらしい。
ウィキペディアでマクロビオティックを見ると起源の冒頭には以下のように書かれている。
『思想的な基盤は、食育で著名な明治時代の薬剤監であり医者であった石塚左玄の食物に関する陰陽論である』
石塚 左玄(いしづか さげん、嘉永4年2月4日(1851年3月6日) - 明治42年(1909年)10月17日)は、明治時代の日本の軍医・医師・薬剤師。
玄米・食養の元祖で、食養会をつくり普及活動を行った。
福井藩(現福井県)出身。
陸軍で薬剤監となった後、食事の指導によって病気を治した。
栄養学がまだ学問として確立されていない時代に食物と心身の関係を理論にし、医食同源としての食養を提唱する。
「体育智育才育は即ち食育なり」と食育を提唱した。
「食育食養」を国民に普及することに努めた。
栄養学の創設者である佐伯矩が現・国立健康・栄養研究所をつくるための寄付を募っていたとき、左玄の功績を耳にした明治天皇がそういう研究所があってもいいのではと述べ、その言葉で寄付が集まったという。
しかし、研究所は明治天皇が好きではなかった洋食を奨励し食養とも結びつかなかった。
天皇家の献立は食養学に基づいている。
石塚左玄の食養学
食本主義
「食は本なり、体は末なり、心はまたその末なり」と、心身の病気の原因は食にあるとした。
人の心を清浄にするには血液を清浄に、血液を清浄にするには食物を清浄にすることである。
人類穀食動物論
食養理論の大著である『化学的食養長寿論』は「人類は穀食(粒食)動物なり」とはじまる。
臼歯を噛み合わせると、粒が入るような自然の形状でへこんでいるため、粒食動物とも言った。
または穀食主義。
人間の歯は、穀物を噛む臼歯20本、菜類を噛みきる門歯8本、肉を噛む犬歯4本なので、人類は穀食動物である。
穀食動物であるという天性をつくす。
身土不二
「郷に入れば郷に従え」、その土地の環境にあった食事をとる。
居住地の自然環境に適合している主産物を主食に、副産物を副食にすることで心身もまた環境に調和する。
陰陽調和 当時の西洋栄養学では軽視されていたミネラルのナトリウム(塩分)とカリウムに注目した。
陽性のナトリウム、陰性のカリウムのバランスが崩れすぎれば病気になるとした。
ナトリウムの多いものは塩のほかには肉・卵・魚と動物性食品、カリウムの多いものは野菜・果物と植物性食品となる。
しかし、塩漬けした漬け物や海藻は、塩気が多いためにナトリウムが多いものに近い。
精白した米というカリウムの少ない主食と、ナトリウムの多い副食によって陰陽のバランスくずれ、病気になる。
一物全体
一つの食品を丸ごと食べることで陰陽のバランスが保たれる。
「白い米は粕である」と玄米を主食としてすすめた。
食育
智と才は食養に関係する。
智と才は表裏の関係だが、「智は本にして才は末なり」と智を軽視しないようにして、カリウムが多くナトリウムが少ない食事によって智と才の中庸を得て、穀食動物の資質を発揮するとした。
軟化と発展力のあるカリウム、硬化・収縮力のあるナトリウムのバランスに注目する。
またカリウムは静性に属し、ナトリウム動性に属する。
幼い頃はカリウムの多い食事をとることで、智と体を養成する。
思慮や忍耐力や根気を養う。
また道徳心や思慮を必要とする場合もカリウムの多い食事にする。
社会人に近づくにつれ、ナトリウムの多い食事にしていくことで、才と力を養成する。
ただし、ナトリウムが多すぎれば、命ばかりか身も智恵も短くなってしまう。
バランスが崩れすぎれば病気にもなるので中庸を保つように食養する。
(Wikipedia-石塚左玄より引用)
要するに野菜と果物をたくさん食べなさいということかなw
で、これからの日本の選挙について話題が移っていきます。
主に憲法九条の改正についての是非。
僕は改正する必要はないと思います。
それらの情勢について様々なお話しをしました。
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
どこに問題があるのか。
素晴らしい憲法だと大いに自信を持っていいのではないかと思う。
あと、坂口恭平さんが鬱を脱して凄い勢いでツイートしているという情報をげっと。
遂に鬱から躁へと切り替わったようです。
とんでもない勢いで活動しているようですので、これからメディア等で見かけることも多くなるかもしれません。
Yくんは10分のはずが2時間ぐらい僕と話してくれましたが、時間大丈夫だったのかな。
少し心配です。
それから僕は坂口恭平さんのツイートをずっと読んでいた。
『0円戦争』という本が新しく出版されるようになるのでツイートをしているようです。
期待満点です。
やっと元気になって僕は嬉しい。
しかし病院に入院しているとの書き込みもあり、どういうことなのか判然としない。
千鶴さんが買い出しに行きたいというので亀山エコーにあるサンシへと向かう。
彼女のムーブに乗せていってもらいました。
キーも修理したので、これから買い物は彼女に乗せてもらって行こう。
そのほうが道にも慣れると思うし良い。
サンシで様々な食材を購入して帰宅。
帰りにファミリーマートで煙草とデザートを購入しました。
到着してから一通り片付けて夕食の準備です。
カレーの余りがあったので、昔、漫画喫茶であったインディアンスパを作る。
パスタを茹でて、オリーブオイルで炒め、塩胡椒をかける。
その上にカレーをぶっかける。
のだが、今日は炒めるのが面倒なので、そのままオリーブオイルと塩胡椒を塗すだけにした。
食べてみると意外に美味しい。
千鶴さんに聞くと「カレーうどんもあるくらいだからねー」と別に不味くはなさそうで安心。
食後、洗いものをする。
千鶴さんがPCを独占しだしたので、僕はプリントアウトした『超個人的疑問』の手直しを進める。
なんとか形になるまで、かなり時間がかかりそう。
『小説を書くための基礎メソッド』(奈良裕明)を読んでお勉強。
しばらくしてお風呂に入った。
でてきてから、PCを空けてくれたのでブログを書く。
さいきん、ずっとEXILEのベストアルバムを聴き続けている。
千鶴さんが僕の携帯で『単車の虎』を楽しんでいる。
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