豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

お手紙

2013-07-07 16:37:55 | 日記
昨日はブログ更新を終えてから、両親と千鶴さん、妹、結佳ちゃん、汎花ちゃん達と会話したり遊んだりしていた。

夕方から南くんと鈴鹿へ。

久しぶりだったので色々と話しながら飲み、ストレス発散。


今朝は朝の11時くらいに起きてくる。

起きてくると千鶴さんが『龍が如く2』でホストイベントをやっていてシャンパンタワーとかしている。

おもろい(笑い)


お風呂に入ってなかったのでシャワーを浴びる。

そのあとで味噌ラーメンを作って千鶴さんと一緒にいただきます。

ハムとウインナーとコーンを乗せる。


千鶴さんが、昨日帰った結佳ちゃんからお手紙を預かっているらしく見せていただきました。



『まさひろ さくら ゆいか』

『たばこすわないでおさけものまないで!』


ガーン!

ついに結佳姫にまで注意を受けるようになったとは、感動だな。


少し落ち着いてから千鶴さんと一緒に図書館へ本を返しに行く。

ゆっくり見ていたら車で待っていた千鶴さんが「暑くて死ぬやンか!」と怒ってやってきた。


そのあとでシマムラでトランクスとTシャツを買って貰う。

千鶴さんは隣の靴屋さんでサンダルを買って機嫌が良くなる。


高村書店でDVDを返して新しく『蛇にピアス』と『レッドクリフ』を借りてきました。

見るのが楽しみです。


マックスバリューで食料品を購入して家へ帰宅。

食材を片付けて肉類などをラップで100グラムずつ分けて冷凍庫へ。


そのあとで日記を更新していると、千鶴さんが母親からバームクーヘンと赤飯を貰ってきた。

今日は従兄のTくんが結婚の為、親族での食事会があったようだ。

おめでとうございます。

美味しそうなので早速、書き終わったらいただこうかな。


さて最近はYくんとメールでやりとりをしています。

『ベルゼバブの孫への話』という巨編を読んでいるようで色々教えて貰っています。

中々、素晴らしい本なので興味がある方は是非に読んでみて下さい。

人生観ガラリと変わるかも知れませんよ!


さて私の怪しい行動での印象に残っている出来事を書いてみます。

当時グルジェフさんの『自己想起』という概念に非常に感銘を受けて、自分に意識的になろうと努めて行動していた時のことです。

周囲が浮き上がる感覚がして、なんか周りが動いているという感覚になります。

車を運転していても自分が向かっているのではなく風景の方が自分に向かってやってくる。

空間の中での位置関係? が通常と違う感覚となるのです。

これは誰でもなるものだと思うのですが、なぜか共通認識を持てないです。

しかし自己を意識していると空間が変質して感じられるというのは絶対的な真実だろうと思うのです。


そしてこれを釈尊が6識を自己ではないと否定し去ったことと照らし合わせて考えてみるに、私が覚醒すると恐らく何らかの感覚的変化が現存している『この私』にも訪れるはずであります。


しかし、これは感覚的変化となると無常なモノなので、あまり価値がなく、追い求めても仕方がないと今は思います。


究極的に『無心』が最強なのではないか。

昔から何事も『無心』で行えと武道の達人達が言ってきているのは、何か観ずるところがあったからでしょう。



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