本音大敵

こんばんわー

やる気マックスない豊田ですww

まあ、いつものことですが！

今週は比較的平穏に夜勤に勤しんでおります。

で、まあ、趣味の自己扱いをやってますけど、難しいんだなあ、これ。

お釈迦様が、私は肉体と精神の仮和合としてあるけれども、それは私のものではないと言う。

知的にはこれは単純な話なので、おー、そーかそーか、わかったなり！

となるんだけどさww

リアルにはなかなかどーして、わかっちゃいるけど、やめられんわーわたしー、なわけです笑

で、この、今、ぼくの問題は感情生活ですよ。

ずーっと、ここwwww

静かに！

といわれても、騒つく。

ここで、求められている段階は怒りや不平を告げないことなわけです。

もっと言えば、本心を見ることかな。

この本音とゆーやつが、敵なのですw

本心とか本音は、怒りや不平の原因になっとるわけですね。

この感情的要素を馬とグルジェフさんがゆいますが、正に、おもしろいww

この馬に同一化することを内的考慮とかいってますが、まあ、そこを静かにさせる。

それは、意識では無理なんですね。

最初は勝ちますよ笑

でもねー、意識とか意識って、限界があります。

最終的には、この本音の逆襲によって、もろくもコントロール作業は破壊されるのです。

なので、別方向から、やらんならん。

体を、無に溶かすとゆーやつです。

体から不快感とか怒りが来ていて、相手とか環境は、その体に対する刺激を与える心を引っ張ってるんですね。

相手→こころ→体→恐怖と怒りの流れ。

ここで、相手とか、こころに、力点を注入すると破れるのです。

ところが、体へ力点を注入して、そこにある緊張感を解くと、静かになる。

そして、そこから、爆発的怒りの源流である、その本音に焦点を当てるわけです。

そこに元々、原型としての、私という思いがあり、そこから三毒が生まれているんですね。

つまり、ハートを客体化すると、そこは、自己ではないのですww

その思いが、実は否定性なので、そこを離れて、しまわないといけない。

それが自己であると疑わないんです、普段。

とゆーわけで、こころを、解放するというのは、本音とか本心とかを、破壊することになる。

間違えてるかもだけどw

まあ、仕事頑張ってきます！