豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

どないしようもなく無常

2018-07-28 11:46:48 | 日記
こんにちは

朝から疲れ果てている豊田です

起きてからYouTubeで仏教の解説動画を、ダラダラと見てました

智慧と慈悲の仏教

まあ、なかなか、まあ、難しい話

いやまあ、話としては、理解できても、我が身においては、どーしょーもない事柄w

それから母の家で卵納豆ご飯や、ヨーグルト、チョコレートなどを食べ、ブログ更新です

めちゃくちゃ久しぶり

7月は忙しすぎて余暇の時間が、まあ、ほんとうの休息時間になっていたので、休みに自由にやりたいことをすることは、あんまりできてません

仏教熱も、まあ、ダンマパダ持ってなかったのを購入して、おおっと感動してましたが、あまりの理想的な教えに比して、劣りまくっておる豊田くんの姿を見て、嫌気がさす効果を及ぼしたことになってしまいました(苦笑)

人間は体と心と言葉によって形成されているのかも知れませんが、それらの、まあ、力、能力というものに自身が、翻弄されていく

体力も注意力も、限界があります

限界のエネルギーに達すれば、疲れるなどの、また不注意になる、忍耐力の低下など、あらゆる不快なものがやってきてしまいますね

それであるので、まあ、できる限り、緩んでおけるところを緩めることが必要です



この緩めるところを緩め、必要な量のエネルギーだけを使うというのは、難しいのです

慣れていることに、そのような変化をつけるには、気をつけていなければいけませんが、この注意していることも、また、エネルギーによって、環境によって変化していくからなのです

オーマイガー!

どうせいとゆーねんw

まあ悟り云々、不二法門などと、言っても、その、何かが、永遠に私のモノのようになるというようなものではないんではないかな

と思ってきますね

大体において、この人として、まあ優れたものを持ち合わせない豊田くんが、仏教を学ぶというのが、まあ、設定的に難しいものがあるのかもしれません、笑

瞑想的であること

普段の暮らしの中で、瞑想していくには、やはり気をつけている力、この量、能力の限界が問題になりますし、また環境との接触による変化に、何か固定的意識を持ち込まねばならなくなります

しかし、そないなことは不可能なのですw

無限に続くエネルギーを持っている人など、どこにもいませんので、必ず変化していきますし、また接触のない生活などは、人生などは、人間などは1人もいませんので、必ず、変化していくのです

もう、どないせいとゆーねんw

となるのですが、この、どないしようもない

というのが、あるようにある

あるがままにおる

あるがまままにしかない

困ったら寝る

腹が減ったら食べる

という

そーいうものになるのではなかろうか

どーですかね

縁によって、縁に触れて、我々の諸活動は、このすべてがある

これは、リアルな、ここです

リアルなここが、どないしようもなく

無常!

なのですw

それに対していくら高尚な我を持ち込もうとしても、まあ、豊田如きが、そんなものは不可能なのですwwwwww

わたしは、わたしとして、わたししている

しか

ないのです

しかし、この、わたしが、わたしとして、わたししている

のは

わたしなるものの成したことではありません

わたしは成されたものであり

これは無我であるのです

客観的に、科学的に、我がもの、我が成したものではなく接触により縁により

なるようにしかなってこなかったのです

そのようなところで、何か特定の基準を、我やら他者やら世界やらに、突き刺すと、それらが苦しみの元になるのです

元になるといっても、それが、そうあれば、そうあるしかないのですがwwwwww

あーーーーーー

めんど!

とにかく、わたしたちは、様々な理解を得ることができますが、そのような理解なるものは、悟りではないだろうと

この無能力の、社会性に乏しい豊田くんは、考えるておる次第であります

皆様、とにかく、物事というのは、人によって、様々であります

わたしには、わたしの理解があり、その理解というものは、わたしにとっては驚嘆したことなどもあるのです



そのようなものではない

と考えるのです

あるものがあるようにしかない

どーしようもない

のです


という、まあ、久しぶりなんで、うまく書けませんでしたが、そのようなことが、いまは、思っていることです

また変わるでしょうか


ホンでは!

お元気で!

ああ、そう言えば、わたくしの高血圧症と、慢性腎炎は、平行線で原因は、まあ、生活習慣だったのでしょうが、とにかく、薬を飲みながらの通院が続く予定であります

皆様!

とにもかくにも、食べもの、料理の摂取には、お気をつけください

でわでわー

またね