2015年11月22日、午前10時40分ごろに合歓の郷を出発です。
次の目的地は鳥羽水族館。
ホテルの感想や地元の情報なんかを千鶴さんに聞きながら走る。
途中で、ナビが右折の案内をしたが通り過ぎてしまい、折り返して、その道へ入る。
が!
なんという山道。
どう考えてもすれ違えないのではないかと思う。
ドキドキしながら走っているとアウチ!
前方から車が2台走ってきたではないか。
冷や汗をかきながら、どうしようか迷っていると前の車の人が窓から手を出して、ここへ来いと合図する。
その合図のままに、辛うじて広くなっていそうな、その場所へ入れると、なんとか通って行った。
たぶん地元の人で慣れているのだろうが、たぶん1センチくらいしか空いてなかっただろう……。
すごいなあ。
それから広い道路へでましたがカーナビって、たまにとんでもない山道を案内するのでフザケテマスネ。
そのまま走って途中のサークルKでお金をおろします。
あと悠聖のお茶も買ったかな。
結構、持ってきたつもりだったけど、足りなくなってしまった。
綺麗なお姉さんがいたのでチラ見したら、目が合ってしまい、めっちゃ気まずかった、笑
ちょうど1時間くらいで鳥羽水族館の駐車場に到着です。
近くの駐車場は相手無かったので、少しだけ離れた立体駐車場の屋上へ停めました。
荷物を降ろして、悠聖をベビーカーに乗せてエレベーターで降ります。
が、なぜか止まった階で、降りてしまい「あれ、これ一階じゃないやん」
ちょうど、僕たちが降りた時に、乗り込んだカップルの人たちがウケているww
ボケてました。
恥ずかしい感じで「いいですか?」と、そのカップルの人たちに聞いて再び乗ります。
なんかちょっと、おもしろかった、笑
券売機でチケット購入してから、ベビーカ―なのでエレベーターで昇ります。
いきなり熱帯魚っぽい魚が泳ぐ、ブルーの世界へワープ。
テンションが上がりますね。
悠聖は走り回る。
魚を見せても反応がイマイチで、走り回るのが楽しそうです。
順路に従ってみていると千鶴さんが時計を指さす。
あ、そうだペンギンの散歩があるのを忘れていた!
急いで悠聖を抱えて、ダッシュするが、遠い、遠い。
はあ、はあ言いながら、やっと到着したら、もう最後の方で、後ろ姿がチラッと見えただけでしたww
悠聖は「ほらペンギンさんだよ」と指さしたが、なんのことか分かっていなかった感じ。
ガーン。
まあ、仕方がないと通常のペンギンの水槽で眺める。
外で泳いでいるところがあって、それを見て悠聖は興奮しまくりです。
ところが、千鶴さんはダッシュで疲れて、しかも見れなかったからか機嫌悪し。
でも、まあ、持ち直して、ペンギンの写真を撮りまくっていました。
それから普通に見ていきます。
不思議な生き物館のようなスペースがあって入ろうとしたら凄い人でベビーカーでは無理なので断念した。
ダイオウグソクムシだったかな。
それだけは見ました。
★鳥羽水族館を楽しむ千鶴さんと悠聖
★鳥羽水族館で千鶴さん
それから順路へ戻っていくと記念撮影をしてくれるコーナーがあったので撮ってもらいます。
小さな写真入りの記念カードを無料でもらえる。
いろんなぬいぐるみがあって、撮影のお兄さんが悠聖に、全部、順番に見せてくれましたが、すべて拒否するww
何にもなしで、パシャリ。
なんか、ちょっと旅行気分で楽しめます。
更に戻っていくと、レストランの前にガチャガチャがある。
悠聖に見せている千鶴さんだが、そんなに欲しそうにはしていなかったので、買わなかった。
あとで聞いたら、この前、多気のお父さんたちと遊びに来たときに超興奮していたらしい。
★悠聖にガチャガチャを見せてあげる千鶴さん
更にドンドンと順路をめぐります。
ジャングル? みたいなコーナーがあって、そこに角質を食べるというちっちゃな魚がいる。
水の中に手を入れると、めっちゃ寄ってきてパクパクするのがこそばゆい。
悠聖もやってあげたけれど、足場の周りが、水なので中々、難しい。
僕も少しやって、ドキドキし、千鶴さんはめっちゃ楽しんでいました。
それから僕がタバコが吸いたいと外に出たが、吸えるところが無い。
一度戻って、総合案内で確認することにしましたが、千鶴さんが、疲れ果てていて機嫌が悪い。
自販機で飲み物を買って、悠聖と休憩してもらいます。
僕は、1人で聞きに行くと、館内では完全禁煙らしく、再入場券を渡されました。
それで、一度、館の外へ出て、一服してから、戻ります。
「遅い」とかなり切れている千鶴さん。
悠聖は「アッ、アッ」とか言いながら、相変わらずの元気三昧。
まったく、この元気さは、どこからやってくるのか、不思議なくらいエネルギーに満ち溢れている。
★いろいろと眺める千鶴さんと悠聖
★段々と疲れてくる
★ブチ切れしそうな千鶴さん、笑
それから、いろいろと宥めて、残りの水槽を楽しみます。
悠聖は相変わらず、走り回って興奮しまくっている。
ワニがいたので、悠聖に「ワニやでー」と言って抱っこして見せるが、いまいちな反応ww
動物園の象には、あんなに興奮していたというのに、どうしたのだ。
更に眺めるが、もう、みんな疲れてきたので、再び、座って、ジュースを飲みます。
悠聖は2本も飲んだ。
自動販売機にお金を入れて、ボタンを押す動作をしたがるので、抱っこしてやらしてあげる。
もう疲れたので、残りを見て、アシカショーで閉めて帰ることにしよう。
残りは少しだけだったので、順に見て回り、アシカショーの場所へ。
席を取って、僕がソフトクリームを買ってきて、みんなで食べます。
アシカの練習をやっていて、いろんな可愛い動作を見せてくれる。
凄いなあ。
あんなに意思疎通できているのは、魚と人間にも同じ意識が巡っている証拠かもしれない。
しかし、時間が15時半からでかなり、先なので、もう帰ろうかと僕が提案。
千鶴さんも同意。
まあ、練習だけでも結構、楽しめるものでした。
★アシカショーの練習を見る千鶴さんと悠聖
帰り際にお店でお土産のお菓子を2つ買います。
更に館内入ってすぐのバルーンの前で記念撮影をしておく。
★おっきなバルーンのツリーの前で千鶴さんと悠聖
館内から外へ出たところにも撮影スペースがあったのでパシャリ。
★鳥羽水族館前で千鶴さんと悠聖
それから、疲れ切った感じで車へ戻り、次の目的地である『海女小屋鳥羽はまなみ』へ向かったのでした。
≪たぶん続く≫
鳥羽水族館―ウィキペディア参照―
鳥羽水族館(とばすいぞくかん、TOBA AQUARIUM)は、三重県鳥羽市に本拠地を置く、日本屈指の規模を誇る水族館である。
2015年(平成27年)2月時点の展示生物は約1,200種で、日本国内では最大である。
自然の環境を再現したゾーンが12あり、約1200種類30,000点もの海や川の生きものが飼育・展示されている。
通路は観覧順序を無くした自由通路となっており、通路全長は約1.5kmである。
2013年(平成25年)の入場者数は947,753人である。
入館者の8割を大人が占めるという特徴を有し、「質実剛健な水族館」と評される。
1955年(昭和30年)に開館した私営の水族館である。
三重県総合博物館とは密接な協力関係にある。
次の目的地は鳥羽水族館。
ホテルの感想や地元の情報なんかを千鶴さんに聞きながら走る。
途中で、ナビが右折の案内をしたが通り過ぎてしまい、折り返して、その道へ入る。
が!
なんという山道。
どう考えてもすれ違えないのではないかと思う。
ドキドキしながら走っているとアウチ!
前方から車が2台走ってきたではないか。
冷や汗をかきながら、どうしようか迷っていると前の車の人が窓から手を出して、ここへ来いと合図する。
その合図のままに、辛うじて広くなっていそうな、その場所へ入れると、なんとか通って行った。
たぶん地元の人で慣れているのだろうが、たぶん1センチくらいしか空いてなかっただろう……。
すごいなあ。
それから広い道路へでましたがカーナビって、たまにとんでもない山道を案内するのでフザケテマスネ。
そのまま走って途中のサークルKでお金をおろします。
あと悠聖のお茶も買ったかな。
結構、持ってきたつもりだったけど、足りなくなってしまった。
綺麗なお姉さんがいたのでチラ見したら、目が合ってしまい、めっちゃ気まずかった、笑
ちょうど1時間くらいで鳥羽水族館の駐車場に到着です。
近くの駐車場は相手無かったので、少しだけ離れた立体駐車場の屋上へ停めました。
荷物を降ろして、悠聖をベビーカーに乗せてエレベーターで降ります。
が、なぜか止まった階で、降りてしまい「あれ、これ一階じゃないやん」
ちょうど、僕たちが降りた時に、乗り込んだカップルの人たちがウケているww
ボケてました。
恥ずかしい感じで「いいですか?」と、そのカップルの人たちに聞いて再び乗ります。
なんかちょっと、おもしろかった、笑
券売機でチケット購入してから、ベビーカ―なのでエレベーターで昇ります。
いきなり熱帯魚っぽい魚が泳ぐ、ブルーの世界へワープ。
テンションが上がりますね。
悠聖は走り回る。
魚を見せても反応がイマイチで、走り回るのが楽しそうです。
順路に従ってみていると千鶴さんが時計を指さす。
あ、そうだペンギンの散歩があるのを忘れていた!
急いで悠聖を抱えて、ダッシュするが、遠い、遠い。
はあ、はあ言いながら、やっと到着したら、もう最後の方で、後ろ姿がチラッと見えただけでしたww
悠聖は「ほらペンギンさんだよ」と指さしたが、なんのことか分かっていなかった感じ。
ガーン。
まあ、仕方がないと通常のペンギンの水槽で眺める。
外で泳いでいるところがあって、それを見て悠聖は興奮しまくりです。
ところが、千鶴さんはダッシュで疲れて、しかも見れなかったからか機嫌悪し。
でも、まあ、持ち直して、ペンギンの写真を撮りまくっていました。
それから普通に見ていきます。
不思議な生き物館のようなスペースがあって入ろうとしたら凄い人でベビーカーでは無理なので断念した。
ダイオウグソクムシだったかな。
それだけは見ました。
★鳥羽水族館を楽しむ千鶴さんと悠聖
★鳥羽水族館で千鶴さん
それから順路へ戻っていくと記念撮影をしてくれるコーナーがあったので撮ってもらいます。
小さな写真入りの記念カードを無料でもらえる。
いろんなぬいぐるみがあって、撮影のお兄さんが悠聖に、全部、順番に見せてくれましたが、すべて拒否するww
何にもなしで、パシャリ。
なんか、ちょっと旅行気分で楽しめます。
更に戻っていくと、レストランの前にガチャガチャがある。
悠聖に見せている千鶴さんだが、そんなに欲しそうにはしていなかったので、買わなかった。
あとで聞いたら、この前、多気のお父さんたちと遊びに来たときに超興奮していたらしい。
★悠聖にガチャガチャを見せてあげる千鶴さん
更にドンドンと順路をめぐります。
ジャングル? みたいなコーナーがあって、そこに角質を食べるというちっちゃな魚がいる。
水の中に手を入れると、めっちゃ寄ってきてパクパクするのがこそばゆい。
悠聖もやってあげたけれど、足場の周りが、水なので中々、難しい。
僕も少しやって、ドキドキし、千鶴さんはめっちゃ楽しんでいました。
それから僕がタバコが吸いたいと外に出たが、吸えるところが無い。
一度戻って、総合案内で確認することにしましたが、千鶴さんが、疲れ果てていて機嫌が悪い。
自販機で飲み物を買って、悠聖と休憩してもらいます。
僕は、1人で聞きに行くと、館内では完全禁煙らしく、再入場券を渡されました。
それで、一度、館の外へ出て、一服してから、戻ります。
「遅い」とかなり切れている千鶴さん。
悠聖は「アッ、アッ」とか言いながら、相変わらずの元気三昧。
まったく、この元気さは、どこからやってくるのか、不思議なくらいエネルギーに満ち溢れている。
★いろいろと眺める千鶴さんと悠聖
★段々と疲れてくる
★ブチ切れしそうな千鶴さん、笑
それから、いろいろと宥めて、残りの水槽を楽しみます。
悠聖は相変わらず、走り回って興奮しまくっている。
ワニがいたので、悠聖に「ワニやでー」と言って抱っこして見せるが、いまいちな反応ww
動物園の象には、あんなに興奮していたというのに、どうしたのだ。
更に眺めるが、もう、みんな疲れてきたので、再び、座って、ジュースを飲みます。
悠聖は2本も飲んだ。
自動販売機にお金を入れて、ボタンを押す動作をしたがるので、抱っこしてやらしてあげる。
もう疲れたので、残りを見て、アシカショーで閉めて帰ることにしよう。
残りは少しだけだったので、順に見て回り、アシカショーの場所へ。
席を取って、僕がソフトクリームを買ってきて、みんなで食べます。
アシカの練習をやっていて、いろんな可愛い動作を見せてくれる。
凄いなあ。
あんなに意思疎通できているのは、魚と人間にも同じ意識が巡っている証拠かもしれない。
しかし、時間が15時半からでかなり、先なので、もう帰ろうかと僕が提案。
千鶴さんも同意。
まあ、練習だけでも結構、楽しめるものでした。
★アシカショーの練習を見る千鶴さんと悠聖
帰り際にお店でお土産のお菓子を2つ買います。
更に館内入ってすぐのバルーンの前で記念撮影をしておく。
★おっきなバルーンのツリーの前で千鶴さんと悠聖
館内から外へ出たところにも撮影スペースがあったのでパシャリ。
★鳥羽水族館前で千鶴さんと悠聖
それから、疲れ切った感じで車へ戻り、次の目的地である『海女小屋鳥羽はまなみ』へ向かったのでした。
≪たぶん続く≫
鳥羽水族館―ウィキペディア参照―
鳥羽水族館(とばすいぞくかん、TOBA AQUARIUM)は、三重県鳥羽市に本拠地を置く、日本屈指の規模を誇る水族館である。
2015年(平成27年)2月時点の展示生物は約1,200種で、日本国内では最大である。
自然の環境を再現したゾーンが12あり、約1200種類30,000点もの海や川の生きものが飼育・展示されている。
通路は観覧順序を無くした自由通路となっており、通路全長は約1.5kmである。
2013年(平成25年)の入場者数は947,753人である。
入館者の8割を大人が占めるという特徴を有し、「質実剛健な水族館」と評される。
1955年(昭和30年)に開館した私営の水族館である。
三重県総合博物館とは密接な協力関係にある。
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