豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

ヤンマーの歌って名曲!?

2012-10-07 23:39:38 | 日記
今朝は8時半頃、千鶴さんに起こされる。

チーズトーストと目玉焼きとサラダの朝食を作ってくれていた。

いつも僕より睡眠時間短いんだけど平気な顔で不思議。

サラダは先週の朝ご飯で食べたかったとブツブツ言ってしまったので気にしてくれていた。

嬉しい。


煙草が切れていたので近くのコンビニで2箱購入してくる。

土日は若い人が働いている確率が高いね。


家で体温を計ったらまだ37度ある……。

とりあえず薬飲んで寝ることに。

千鶴さんはPCしていたと思われる。


10時半くらいに友達から電話があり結婚式をする予定だったが延期になった連絡がある。

彼女が大病を患ったらしく、かなり心配です。

僕も体調管理していかないと駄目だろうな。


民生委員のものですと言う方が訪問してきて65歳以上の人いますかと聞いてくる。

昭和23年生まれの母が65歳と勘違いしてしまいしばらく話していて、64だなとなる(笑)

そして帰って行った。

母親が帰ってきてから話すと昨日も同じ人が来ていたという。

一体何がしたいのか、怪しすぎる(笑)


父親がひなたぼっこをしていて「いいなあ」と思う。

妹の桑名高校のジャージを着ていて思いっきりKUWANA High schoolって後ろに書いてある。

なんか良い。

母親と千鶴さんが仲良さそうに何か喋っている。


そしてまた眠る。


12時くらいに起きてきて心理テストを一緒にして笑った。

腹黒度テストで千鶴さんは誰にも気付かれないレベルの腹黒とでていた(笑)

そして僕は腹黒に憧れるが無理があるらしい……。

あこがれてないよー。


で、それからまた寝ていってしまう。


2時頃にペペロンチーノを作ってくれたらしく起こされる。

起きていく気力がなかったので布団まで持ってきてもらって食べた。

なかなかおいしい。


鈴木大拙の『禅』をまた少しだけ読む。

そしてまた眠る。

なんか今日は短時間睡眠を何回もしていたが……風邪薬の効果かな。


夕方からは用事があったのでお出かけをしてきました。

出かける前に缶コーヒーを自宅前の自販機で購入。

千鶴さん外まで見送りにきてくれて車が来てないか見てくれます。

うーん、優しいのだ。

そういえば彼女、たまに意味不明なタイミングで「ウフフ」と笑い出す時があり、その笑い方がかなり楽しい。

「ウフフフ……ウフウ」と笑う。


小学生時代の同級生と会社の人たちと会ったが会話はなしだった。

やっぱ35歳にもなると顔つきが変わってくるなと思う。


今日はYくんから何度か連絡があったので用事が終わってから連絡してみる。

もうお休みになるみたいでまた今度です。


家へ帰ると食事が作ってくれてありました。




食べ物の写真ばっかりと言われますがまだ載せますw

今日はチーズハンバーグを作ってくれました。

もちろん、おいしかったです。

そういえば今日は3食とも千鶴さんが作ってくれたのに皿洗いしてない……。

ごめん!


テレビを付けると凱旋門賞の生中継をしていたので一緒に見る。

オルフェーブルという馬が2着だった。

大騒ぎしてたし、レース展開も勝ちそうだったのに可哀想だな。

でも1・2着は他の馬をぶっちぎっていた。

千鶴さんは馬の目とお尻が可愛いと言い、ホースセラピーってあるんだよと教えてくれる。

ほんまかいな?

ホースセラピー〜1(身体のマヒが回復する馬のリハビリとは?)

あった!

マジかいな。

てことは親父もこれやったらいいんちゃうん?

やっぱ何であっても人間が喜んだり、可愛いと思うものって癒し効果あるんじゃないかと思ってしまう。


今日は何も音楽を聴いてない。

千鶴さんが「やっぱカラオケで困った時はヤンマーの歌やな。名曲」と言っている。

なんのこっちゃ?

『ヤンマーディーゼル天気予報』のことだろうけど……。

ムムム!?


金曜日から鬱でテンション落ちていたが、自分の内面の反応する部分が変わることに気が付いた。

明らかに無気力になるが、気持ちは何か反応しなくなる。

で、それが意外に外の世界に対して静かにしていられる。

透明感のようなものがあって、今までなら女の子見たら気になったりしたのがなくなる。

怒っている人がいても、ふーんという感じで反応が鈍い。

これは意外に良いんじゃないかと思ってしまった。

欲と期待と、人によく思われたい気持ちが無くなると良いんだろう。

昔、クリシュナムルティにはまっていた頃に一時期だけ同じような状態になった。

そのときも結構周りの動きに鈍くなっていた。

あきらめというが、結局仏教でも諸行無常、諸法無我なわけで、その所を正見する状態は我の無い状態だ。

どうこしようという足掻きがなくて、ただ来たるもの、あるがままに来たるものが如来だというではないか。

この世を捨てるとは、つまりそういうことなのだろう。

まあしばらく八正道を日常活動の中で記憶して思い出せるようにがんばってみますか。

あーなんだーあーなんだーw




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