9 november Liverpool - Fulham
ステケレンブルフをせっかく見れるチャンスだったの見ることに。
前半ですでに、3点、後半追加で1点。
フルハムのパスミス、ディフェンスの甘さ?特にアモラビエタのプレーはどうにもならないんじゃ…と一瞬考える。
前半に前線に一度チャンス作るもの…。
カサミ、ベルバトフ、シドウェル、カチャニクリッチのラインが全然繋がらず。
中盤でパーカー潰しにかかっても…。
孤軍奮闘していたステケレンブルフ。
Reddingが3回。
じゃなきゃ、7-0だったね。くらい。
ヨルがやりたいサッカーならもう少し攻撃的でもいいんじゃないかと思いながら、きっと負の連鎖が影響していると思いました。
↓ここから、個人的感想↓
ステケレンブルフ、怪我でしばらく離れてた時はストックデールの評価高かったわけですが、今日のリヴァプール戦はステケレンブルフにとって好調になれる兆しをみせたかと。
特に、複数人固まったゴールの混戦でも対応は出来ていましたが、アヤックスの時のような1対1が感覚取り戻したら、きっと望むパフォーマンスが。
と期待したいです。
セーブ率からいうとシレッセンだよねーというかリーグも違うし、若手が多いエールと違うし、と考えを甘くしなくても、ハイボール、ポジショニング、俊敏性、メンタル、運の良さをみるとシレッセンが勝ってる部分もあるけど、やっぱり、フォルムかなー。
などなど日本でどのGKを使うか悩みどころ。
↑ここまで↑
ヨルの進退ですが、おそらくこの試合が鍵になるかなと思います。
前半で3点(前節はマンチェスターユナイテッドにも前半で3点)続いているのに、後半もパスの修正やディフェンスの修正も出来なかった。
むしろ何がしたかった?
Wat was je wilt gedaan?
っていうくらいです。
辞表か解雇か、クリスマスまで持つかが賭け事になってるらしいですが、むしろ今修正しないとクリスマスじゃ遅い気がします。

リーターはヤヌザイ踏みつけで3試合出場停止

ヘンダーソンはすごくいい動きしていた。コウチーニョも驚くぐらい変わってて、プレーにビックリしました。
ステケレンブルフをせっかく見れるチャンスだったの見ることに。
前半ですでに、3点、後半追加で1点。
フルハムのパスミス、ディフェンスの甘さ?特にアモラビエタのプレーはどうにもならないんじゃ…と一瞬考える。
前半に前線に一度チャンス作るもの…。
カサミ、ベルバトフ、シドウェル、カチャニクリッチのラインが全然繋がらず。
中盤でパーカー潰しにかかっても…。
孤軍奮闘していたステケレンブルフ。
Reddingが3回。
じゃなきゃ、7-0だったね。くらい。
ヨルがやりたいサッカーならもう少し攻撃的でもいいんじゃないかと思いながら、きっと負の連鎖が影響していると思いました。
↓ここから、個人的感想↓
ステケレンブルフ、怪我でしばらく離れてた時はストックデールの評価高かったわけですが、今日のリヴァプール戦はステケレンブルフにとって好調になれる兆しをみせたかと。
特に、複数人固まったゴールの混戦でも対応は出来ていましたが、アヤックスの時のような1対1が感覚取り戻したら、きっと望むパフォーマンスが。
と期待したいです。
セーブ率からいうとシレッセンだよねーというかリーグも違うし、若手が多いエールと違うし、と考えを甘くしなくても、ハイボール、ポジショニング、俊敏性、メンタル、運の良さをみるとシレッセンが勝ってる部分もあるけど、やっぱり、フォルムかなー。
などなど日本でどのGKを使うか悩みどころ。
↑ここまで↑
ヨルの進退ですが、おそらくこの試合が鍵になるかなと思います。
前半で3点(前節はマンチェスターユナイテッドにも前半で3点)続いているのに、後半もパスの修正やディフェンスの修正も出来なかった。
むしろ何がしたかった?
Wat was je wilt gedaan?
っていうくらいです。
辞表か解雇か、クリスマスまで持つかが賭け事になってるらしいですが、むしろ今修正しないとクリスマスじゃ遅い気がします。

リーターはヤヌザイ踏みつけで3試合出場停止

ヘンダーソンはすごくいい動きしていた。コウチーニョも驚くぐらい変わってて、プレーにビックリしました。