【WK volleybal 2015 in Japan】アメリカ対ベネズエラ
セリエAバレーをたまに見ていたので、せっかくなのでワールドカップバレーボールが日本であるそうなので、イタリア勢を応援すべく観戦してまいりました。
1枚で3試合も観られるという、サッカーのワールドカップが1試合辺りの値段で数千円から数万円なので、トップレベルの試合を観るならすごく安い。そう思いましたよ。サッカーだってそうですけど、アヤックスやAZもいい席を取ろうとしたら最低35~50ユーロは見越しといた方がいいので、1試合辺りの3000円で日本戦が含まれているので日本戦だけ4000円にすると、うん破格!
というか、セリエAバレーのチケット価格ですが、トレンティーノバレーならいい席で33ユーロ、ビッグマッチなら35ユーロだったのを見て、アヤックスなんかtopperやde klacikelなんかなら75ユーロもするんだぜと言いたいですが。
そりゃあ、サッカー選手の年棒が若い選手やある年齢を超えた有名ではない選手がトップチームに所属で30万ユーロから80万ユーロくらいだと考えて、セリエAバレーのプロ選手が7万ユーロとか10万ユーロにも行かないのを見ると、いかにサッカー選手というのが短命であるかというのも見て取れますが、GKであればトップチームの控えであっても約50万ユーロ。
というか、バレーも引退時期はあれにしろサッカー選手+8歳くらいでもいけるのかと思いますが、純粋に50万ユーロ×8と10万ユーロ×8では違いすぎる。
スポンサーが個人選手についているかどうかも問題ありますが、代表クラスの選手はもちろんあるだろうと考えますが。
さて、マネー論議はここまでで。
せっかくなので、以前セリエAのチームにいたホルト選手がいたので、アメリカも観ようと。
そういえばバレーって観戦知識がゼロな上に映像上でしか見たことがない。体育の授業の時は役に立たないので、後ろで観る程度で応援もしません。野球やサッカーの方が好きでしたし。(むしろスポーツは全部無理ですがね。)
ベネズエラ選手には、南米ながらの持ち味がありそうだと思い、逆にアメリカはその中でのトップがいると考えてみて、どこまでそれに食らいついていけるかという感じだと思いました。
にわかですが、うんぬん抜きにすれば。
いい流れの時はそのいい流れを断ち切るために作戦を使い、前衛に付く選手により、選手をどの位置で待機させるかを考えて、で、さらに技術やパワー、体力、俊敏さが必要になる。
だいたい1セットがラリー続きになると30分くらい、サッカーの試合より短いが集中力と戦術が必要な試合なのかなと想像をしていました。
高さにジャンプ力に、いろいろと必要なスキルもサッカーとは違うだろうと思いながら、観戦しました。
蓋を開けたら3-0とアメリカがストレートでとり、審判のミスジャッジもありで。
とりあえず、チャレンジシステムはサッカーにも入れようよと言いたい。
アメリカのブロック成功率が実測でかなり違いすぎると思いながらの結果でした。
セリエAバレーをたまに見ていたので、せっかくなのでワールドカップバレーボールが日本であるそうなので、イタリア勢を応援すべく観戦してまいりました。
1枚で3試合も観られるという、サッカーのワールドカップが1試合辺りの値段で数千円から数万円なので、トップレベルの試合を観るならすごく安い。そう思いましたよ。サッカーだってそうですけど、アヤックスやAZもいい席を取ろうとしたら最低35~50ユーロは見越しといた方がいいので、1試合辺りの3000円で日本戦が含まれているので日本戦だけ4000円にすると、うん破格!
というか、セリエAバレーのチケット価格ですが、トレンティーノバレーならいい席で33ユーロ、ビッグマッチなら35ユーロだったのを見て、アヤックスなんかtopperやde klacikelなんかなら75ユーロもするんだぜと言いたいですが。
そりゃあ、サッカー選手の年棒が若い選手やある年齢を超えた有名ではない選手がトップチームに所属で30万ユーロから80万ユーロくらいだと考えて、セリエAバレーのプロ選手が7万ユーロとか10万ユーロにも行かないのを見ると、いかにサッカー選手というのが短命であるかというのも見て取れますが、GKであればトップチームの控えであっても約50万ユーロ。
というか、バレーも引退時期はあれにしろサッカー選手+8歳くらいでもいけるのかと思いますが、純粋に50万ユーロ×8と10万ユーロ×8では違いすぎる。
スポンサーが個人選手についているかどうかも問題ありますが、代表クラスの選手はもちろんあるだろうと考えますが。
さて、マネー論議はここまでで。
せっかくなので、以前セリエAのチームにいたホルト選手がいたので、アメリカも観ようと。
そういえばバレーって観戦知識がゼロな上に映像上でしか見たことがない。体育の授業の時は役に立たないので、後ろで観る程度で応援もしません。野球やサッカーの方が好きでしたし。(むしろスポーツは全部無理ですがね。)
ベネズエラ選手には、南米ながらの持ち味がありそうだと思い、逆にアメリカはその中でのトップがいると考えてみて、どこまでそれに食らいついていけるかという感じだと思いました。
にわかですが、うんぬん抜きにすれば。
いい流れの時はそのいい流れを断ち切るために作戦を使い、前衛に付く選手により、選手をどの位置で待機させるかを考えて、で、さらに技術やパワー、体力、俊敏さが必要になる。
だいたい1セットがラリー続きになると30分くらい、サッカーの試合より短いが集中力と戦術が必要な試合なのかなと想像をしていました。
高さにジャンプ力に、いろいろと必要なスキルもサッカーとは違うだろうと思いながら、観戦しました。
蓋を開けたら3-0とアメリカがストレートでとり、審判のミスジャッジもありで。
とりあえず、チャレンジシステムはサッカーにも入れようよと言いたい。
アメリカのブロック成功率が実測でかなり違いすぎると思いながらの結果でした。