母方のおじいちゃんの今日は命日です。
実はおじいちゃんの亡くなった日に私は不思議な体験をしています。
不思議な夢を見ました・・・
おじいちゃんの入院していた病院に昼間見舞いにいったのですが、そのときはもう脳死状態で
眠っているおじいちゃんを見舞ってかえってきました。
しかし、夢に現れたおじいちゃんは 病院のベッドにこしかけにこにこを笑っているのです。
部屋はまばゆい光にあふれていました。
あまりに元気そうな様子でいるので、わたしは夢の中でおじいちゃんに
{あれ??おじいちゃん、もう死ぬんでなかったの??」と話しかけました。
そこで目が覚めました。夢の中は トテモ明るかったので、目が覚めたときにはまっくらでなんかびっくりしてしまいました。時計をみると 午前1時ちょいすぎでした・・・そして、そのまま、またねむってしまいました。
翌朝起きてすぐに母から電話が かかってきました。おじいちゃんは、夜中の1時にごろになくなったよと知らされました・・・・
あの夢をみていたころにおじいちゃんは逝ったんだな~きっと、私のところにお知らせにきてくれたんだなと思います。そして、トテモ明るかったので、おじいちゃんは間違いなく天国とやらへいったんだろうなあと思っています。
今夜はおじいちゃんが自費出版した
随筆集を読んでいます・・・