なにげなく
パソコンに保存してある写真を眺めていたら
出て来た写真
6月にひろりんが2回目の肺気胸になって様子をみにみかん王国に行った時のこと
いっしょに食事にでかけた居酒屋さんで、
この夏アメリカにダンスしにいくんだ!!という話をしたときに、マスターが特別なデザートをつくってくれた。
そのデザートの写真・・・・
あのときの、ひろりんの夢は・・・・・
なんだかせつないな~~
夢見たアメリカにはいけず
故郷の札幌で三回の手術・・・
かわいそうな今年の夏でした
どうやら土曜日には退院の予定
新しい夢をちゃんともてる健康な体をつくらなくちゃね
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果報は寝て待て。。
でも、そういう体に生れついた人は、特別な使命があると考えることもできる。看護師などになって、自らの肉体を維持しつつ、立派に働いている人もいる。体が弱いから、人よりも劣っているということはありません。
要するにどれだけ人のことを思う気持ちを持てるか、それだけでも肉体の不足を十二分に補えます。
優しい子に育つといいですね。
まさに寝て待っている状態で・・・・[E:coldsweats01]でも確実に元気になってきていることは確か。文句を言う声が日増しにでかくなり、ちょっと恥ずかしい・・・
何事もなければ、日曜に退院だとか・・・
今回のことを、上手に自分の中に取り入れて、小さい頃から「天上天下唯我独尊」みたいなやつだったので、よわいものやできない人への、思いやりをもち、感謝の気持ちをもっと持てるようになればよいと思います。私も数々大きな病気をやっているので、病気が人生に与えてくれるものもあることは感じています。時雨さんのおしゃるように自分の肉体的な弱さを補える何かを身につけてほしいとおもいます。