愛媛松山の愚陀仏庵が土砂崩れで、全壊したという。
この6月、ひろりんの肺気胸さわぎで、松山におとづれたとき、ひろりんの家から20分ほどでいけるので、訪ねてみました。
静かな木立の中の、小さな建物でしたが、夏目漱石と正岡子規が一時期いっしょにすごしたといいます。
日本の文学に多大な影響を与えた二人が、この松山の地で、いっしょに暮らしたというのはなんとも感慨深いものがあります。どんな話をし、どんな影響をあたえあったことでしょう。それを想像するのに、ふさわしい場所でした。
残念です。
ひろりんの家は無事でした。が、お風呂から水が逆流してきたそうです!!
こんな雨、北海道で経験したことがないと、驚いていました。
松山にお住まいのみなさん、大丈夫でしたでしょうか?お見舞い申しあげます。
松山の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
まさか、ソフィーさんが訪れられていたとは[E:flair]
インタビューを受けられた方が
必ず再建するとおっしゃっていましたが、
大変、ショッキングな映像でしたよね[E:shock]
自然の脅威をまざまざと見せつけられた
思いがいたしました。
息子さんのお家、ご無事で良かったです[E:sign03]
でもお風呂から水が逆流するなんて
さぞかし、驚かれたことでしょうね。
全国的に大雨の被害が増大していますね。自然災害は恐ろしいです・・・。
ひろりんも気をつけてくださいよ[E:sign01]
ワタシは 残念ながら いかずして 倒壊;
行っておいたら 良かったです~[E:rain]
松山の それも 一部だけ
集中豪雨だったようですね。
天災には 手も足も 出ませんね。
とにかく ご無事で 何よりです。
何か、不思議な運命的なものを感じます。
毎年のように、梅雨明け寸前には集中豪雨、ゲリラ豪雨などという新しい名前の災害が聞かれるようになりましたね。
愚陀仏庵は、静かな森の中にたつ素敵な建築物でした。ここではよく句会が開かれていたそうです。心から再建を願っています。
梅雨明けの豪雨のニュースが毎日ですね。そろそろ何事もなくからりとした夏がやってきてほしいものです。
ひろりんの家は半分地下なので、ひょっとして水没するんじゃないかと心配しましたが、松山市内では標高の高いところなのでしょうか・・・近所ではそういった災害はなかったようです。
いっておいてよかったです。山の中で涼しげにたっていた建物でした。建物もそうですが、山の木々もよい感じでしたので、それもとても残念です。自然災害はたいへんおそろしいですね。。
私が訪れたところが自然災害に襲われることが実は多いのです。
阪神大震災の前日まで神戸にいました。中尊寺をいっているときにお隣の新潟で大地震がありました。帰りは台風の進路すれすれでしたがなんとか無事でした。そして今回・・・愚陀仏庵の全壊・・・・わたしって災害を呼ぶ???[E:shock]