花嫁の着付けの練習が 始まり だいぶその流れが見えてきたので
解説のDVDを見ながら流れの確認をしました
二人での着付けになりますが
10分で仕上げなくてはなりません
今は手順を追うことで精いっぱいで まだ完成までいってないのに
汗だくです
着付けはハードで 体育会系の要素が強いです
私は膝に大きなけがをしてるので(十字靭帯の再建手術もしてます)
脚の筋力がかなり弱っています
走ることはできるのですが 立ったり座ったりに不自由を感じます
疲労すると転んだ体勢から起き上がることがかなり厳しいのです
花嫁の着付けの立ったり座ったりはその立ち振る舞いの美しさも審査の対象になるので 筋力トレーニングも必要かも・・・汗
さて2月も後半ですので
こちらのお稽古も始めました
卒業式に向けての袴の着装 今までは丁寧な着付けを心がけてきましたが 今年は少しスピードアップにも挑戦しようかと・・・
私の先生は だいだい15分で完成させるので
う~~ん20分に挑戦してみようかな?
どんな着物や袴でも できるように いろいろな着物で練習していくことにしよう・・
祭りのときに着つけるんですけど美容師さんを頼んでいます
花嫁衣装素敵ですね
時間に追われるというのも厳しいですね
頑張ってくださいね
「体育会系」の場面では、
力まずに、しなやかに 見た目が良く 動かなければならないのですね?。😄
がんばれ!(りょんりょん君)の おばあちゃん!。😁
着付け師としどんどん腕が上がっていますねー。
本当にお嫁さんに着つけるときは動きやすい服装で
体育会系で動きますよね。
それが、試験だと自分も着物で、立ち振る舞いも美しくしなければならないので、練習がたいへんですねえー。
頑張ってくださいね。
私もわくわくします。
着付ける人の所作も大切なんですね。
ソフィーさん、お体にハンディがありながらマラソンや山登りに挑戦されているのですね。
着付けだけでも大変なお仕事なのに、最近は俳句の世界にもデビューされてチャレンジ精神が素晴らしいです。
それに、立ったり座ったりの動作も多いですよね。
娘の成人式や卒業式の着付けでは、いつも美容院のお世話になりました。自分ではできませんので、いつも手際よくされているのを傍から見て眺めるだけ・・・情けないわ~と、日本人として、やっぱり着付けができるというのは、誇らしいことだと思います。
膝には気を付けられて、練習なさってくださいね。
すごいわ
師範の資格をおもちなら、ご自身で
お教室開けるでしょう?
良いなあ~
自分で着付けできる人は尊敬しちゃいます。
私はたぶん忘れているわ
すごいわ
ご自身でお教室開けるでしょう?
良いなあ~
自分で着付けできる人は尊敬しちゃいます。
私はたぶん忘れているわ
普通の着物のほうが難しいし 緊張します
帯が半幅なので 気が楽なんですよ
花嫁衣装は 憧れでした
試験は秋なので がんばります
着物着て試験を受けるので 動きが大変
特に 足さばきがねえ・・・
でも ばあばはがんばるのだ!
手早く美しく…厳しい試験ですよ
無器用で いい加減なわたしは
きちんと丁寧な仕事ができるように頑張らなくてはなりません・・・
3人でチームを組んで モデル 先生 助手という三役を交代でやりますので 花嫁にもしてもらえるのでうれしい💛