江戸時代の帯結びについて 学んできました
ひっかけと ふりわけ
どちらも 働く人の帯結びだそうです
こちらはふりわけ
ふりわけの前側です
帯板も 帯揚げ、帯留めもつかいません
こちらがひっかけ
ひっかけの前側
こちらも 帯板帯揚げ帯締めつかいません
帯で着物を縛って抑えた形です
働く人の帯は後ろに回すようになってきたそうです
なるほどですねええ 確かに花魁や遊女は前結びだわ
このあと 芸者さんの柳
舞妓さんの だらり の結び方を練習して
いよいよ花嫁の着付けの練習に入ります
体を動かしにくいかもしれませんね
江戸の時代は働く人や働く種別によって
いろいろあったかもしれませんね
ご挨拶、出遅れてしまいましたが…
いつき組広ブロ俳句部メンバーのかたちゃんと申します♪よろしくお願いいたします!
ワタシ、着付け教室には通ってたんですが~
初級だけしか習ってないので…
この江戸時代のふりわけとか、舞妓さんのだらりとか憧れます(*´艸`)
夏井いつき先生みたいに、着物で俳句とかもステキですよね!
忙しく仕事しながらもおしゃれを楽しんでいたのですね。
カッコいいですね!
1枚目の帯が可愛いです!!
そういえば、私も大昔に着付けを習ったのに…
何も身についていません(泣)
着付け・マラソン・俳句…
ソフィーさんはホントに多趣味ですね♪♪
私も素敵な趣味を見つけなきゃ!
今はおしゃれ着として活躍することが多いですから 働く人のためといってもなんだか不思議ですね
コメントありがとうございます
どうぞよろしくお願いします!
今の先生に習い始めて6年たちます
その前はワンコインでできる着方教室で 3年くらい・・ゆるゆると練習し続けて やっと着付けの資格を取りました でも まだまだ・・・
いつか 夏井先生に着付けをしたい(笑)
女の人は 洋服でも着物でも さりげなくおしゃれをするのは昔から同じなんだなあと思うことがよくあります 袖の色は半襟 ちょっこと上手に美しく かわいく・・・そういう気持ちは忘れないでいたいですね
帯の上三分の一を折って裏をみせているんですよ
かわいい結び方多雨さんあって面白いですよ
私はいろいろなことに 興味をもったらすぐにやりだします というか…なにもしないでいるのが苦痛なんですね じっとしてられないの・・・・(笑)
お稽古するなんて、スゴイです。
以前、ひっかけを研究しました。
ネットで昼夜帯を買って。
帯揚げも帯締めも使わないから、ゆったりとした感じですが、
きっちりした着付けに慣れていると、心もとない感じでした。
その結び方で踊りを踊るのは無理でした。
花嫁さんの着付けはまたかっちり着せつけなきゃいけないんですよね。
大変だけど、楽しみですねえ。
私はいま、振袖の他装で頑張っています。
他装も楽しいです。
芸者さんは 柳という結び方なので 踊れるかどうかよく見てきますね
他装すると自装のまずいところがよく見えてきて興味深いです
わたしも 他装 面白いです
年末から年始にかけて 振袖着付けの特訓があります
今年は成人式の会場で 着付けのお直しのボランティアができたらと思っています