大嫌いな雪がなくなったので、ちょこっとお庭の散歩をするようになったマルコ・・・・
まだ寒いにゃん・・・・
すずめが ないてるにゃ~~
ぼくもすずめとってみたいにゃ~~
おまえはどんくさいねこだから
すずめなどとれるわけないだろう!!と家のおじちゃんは言うんだよね~~
ようやく芝桜も咲き始めたにゃ~~
やっと春だにゃ~~
でも、寒いから もう家にはいりたいよ~~
寒いから いれて~~
はやく~~~
さむいにゃ~~
家に、はいりたいにゃ~~
家に入れてもらえるまで、にゃんにゃかにゃんにゃか 悲痛な鳴き声をあげるマルコなのでしたぁ~~〈『今日のワンコ』の口調で読みましょう〉
あ・・・もちろん すぐに入れてあげましたよ
最近お邪魔するようになったブログのお友達が 愛犬をなくされました
グログの中で「虹の架け橋と雨降り地区」という詩を紹介されていました。
朝から読んで、ひとしきり泣いてきました。
大事な大事な家族を失うこと・・・・想像するだけで涙が出ます。わたしなど、マルコをひざの上に載せながら、ふと・・・・マルコの寿命は私よりはみじかいのだろうなあと思うと、それだけで涙があふれてくるほどです。
でも、そんなことで泣いていたらおかしいですよね・・・・今マルコはここにいるのだから・・・
今いっしょにいることこそかけがえのないことなのだから・・・
誰にでもくる 永遠の別れ・・・・
人間であれ、ペットであれ、避けようのないことです。だからこそ、生きている今を大切に、
大切なひとと、大切なペットとの時間を大事にしなきゃなあ~~と思いました
天気予報では雨って言ってたのに・・・
晴れているよ・・・・
泣いている人の涙が一日も早く乾いて、笑顔が戻りますように・・・・