こちらでは 真冬にするのは雪かきですが・・・
春には、雪わり、または氷わりという作業があります。
敷地に積もりに積もったかた～～い雪を スコップで割って、すでにとけたところへばらまくんです・・・
するとゆきが解けるのが早くなるわけです・・・
これは 土曜に雪割をした直後の様子・・・・
次の日にはすっかりとけて しまいました
家の中では 着物の半襟をつける作業を・・・・
と思ったら・・・
マルコ！！降りて！！
我が家に 新しい車がきました。
おじちょんの通勤用の車です。２月からのあたららしい職場に通いはじめましたが、徒歩と地下鉄だと片道１時間１０分ほどかかり、朝早くから夜遅いために、疲労もかなりのものとなり、通勤用に車を買うことにしました。おじちょんは最初「いらん！！」といっていましたが・・・
でも車で高速を使うと３０分弱で いけます！
ということで
おもいきって あたらしい車を迎えることにしました！！
名づけて グリンピース！！
なかなか・・・中もかっこよいです
ドアミラーと ドアノブがお気に入り
今度 私も運転させてもらお・・・・
でも、グリンピースのようでもあり・・・
カメムシのようでもあり・・・・
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今日は久しぶりに
着物を着る練習をしました。３時間も！！
実は送別会のときに、着物を着ていきたかったんですが、どうしても帯がきれいに結べず、リタイヤしました・・・
着付け教室のテストの時にはちゃんとできなのに・・・とっても悔しい・・・
あせるとまだまだです・・・
今日は 二時間でああでもない、こうでもないと練習し、そのあと時間を計ってやってみたら、最後は２５分で着られました・・・
着物を着ていると、祖母や母を思い出します。特に祖母はずっと着物を着ていた人で、小さい頃よく祖母が着物をきる様子を見ていました。今自分できていると、祖母が着ていたときの動作の意味がひとつひとつ明らかになってきました。
特に、帯枕をつかって、ひょいと帯をあげるところ、帯揚げをむすぶ動作は自分でやっていると懐かしい思いになります。
着物は けして安いものですはありません。新しいものを買うときには目の玉が飛び出るくらいのものもあるし、お金をたっぷりとつぎ込みながら着物をたのしんでおられる方もいらっしゃいます。
高級な着物の価値、素晴らしさも素敵だなとも思うし、ほしいなとも思います。でも、日本人がずっと昔から着てきた着物のよさ、美しさを、もっと身近に普段の生活で体験したいなと思います。
身のたけにあった着物の楽しみ方を 探っていこうと思います。
転勤してこの職場に
新しくいらした方たちを歓迎して
小さな昼食会を開きました。
ちょっと高級お弁当をお願いしましたよ・・・
いろいろはいっていておいしい
野菜がいっぱいと言うのがうれしいね・・・・
猛烈に忙しかった年度末・・・・
年度初めも忙しかった・・・
でもこういうひと時にいやされるな～～
旧年度の仕事はだいたい終わった！
月曜からは すいっち切り替えて、新しい仕事できるかな？？
お庭に やっと春が・・・・
スノードロップが 昨年と比べると一ヶ月ほど遅れて咲きました・・・・
ああ～～やっと 春がきたんだね
最初に見つけたときは 雪の中から顔をのぞかせて咲いていたのですが
１日で 姿が全部雪の中から現れました
物凄い勢いで雪がとけています。
