「門司港でシャンソンを聴く会」というのが
10年間続けられ2年前にいったん解散となりました。
シャンソンを愛する会の運営スタッフが、今回も素敵なゲストを迎えて新年会を開かれました。
シャンソンを歌われたのは、「翔ユリ子」さん。
熊本県出身で 日本銀行に勤められたり、教師を30年されたかたで
とても美しい方でした。
教師をされていたので、子供達の健やかな成長を願ったり、
平和な世を願ったりする歌が多いようです。
皆さんのよく知っている雪が降るや 越路吹雪さんの歌をメドレーでなど歌われ、
柔らかい歌声でした。
初めて聞いたのは 岸田今日子さん訳詞の「鶴」。
岸田今日子さん独特の感性あふれる詞でした。
衣装も「鶴」に ぴったりのもので 素敵でした。
最後に 後姿で鶴が羽ばたく様子を表現されたのが美しかったです。
10年間続けられ2年前にいったん解散となりました。
シャンソンを愛する会の運営スタッフが、今回も素敵なゲストを迎えて新年会を開かれました。
シャンソンを歌われたのは、「翔ユリ子」さん。
熊本県出身で 日本銀行に勤められたり、教師を30年されたかたで
とても美しい方でした。
教師をされていたので、子供達の健やかな成長を願ったり、
平和な世を願ったりする歌が多いようです。
皆さんのよく知っている雪が降るや 越路吹雪さんの歌をメドレーでなど歌われ、
柔らかい歌声でした。
初めて聞いたのは 岸田今日子さん訳詞の「鶴」。
岸田今日子さん独特の感性あふれる詞でした。
衣装も「鶴」に ぴったりのもので 素敵でした。
最後に 後姿で鶴が羽ばたく様子を表現されたのが美しかったです。