ちょうどR和尚になっているようなので、私の愚痴を聞いて
もらうことにしました。
どうしたというのじゃ?
実は....恥ずかしながらまた内戦が勃発いたしまして....
ダンナさんとか?こないだまで仲良しではなかったのか??
仲が良いというのか...気心は知れていて家族のような存在では
あるのですが、ガラスのように壊れやすいデリケートな関係で
もあるのです...実は。。。。
先日、ダンナさんが実家から鮎をもらってきました。
30匹くらいいるかもしれません。鮎好きな私はとても嬉しくて食べる
日を楽しみにしていました。しかし...
その鮎は冷凍にされていました。
今日、覆ってあったビニール袋を開けてみると30匹の鮎が重なるように
カチンコチンになって凍っています。
「全部は流石に食べられないから、今日の分だけ解凍できないかしら...
??」と言うとダンナさんは「カチンコチンだから無理無理!全部解凍
するしかないよ」と言って自ら解凍し始めました。
「大丈夫??絶対全部なんて無理だよ、もったいなくない?」と言って
みましたが、鮎は彼の方が詳しそうなので、やむを得ず「いい、いい!」
と言う彼に任せることにしました。
数時間で解凍し、お次はグリルで焼くことに...
どんどん焼けていく鮎たちを順々に食べていきました。
「美味しい~!!」し・あ・わ・せ。。。
....と思うのも残念なことに5匹くらいまでです。
当然限界がやってきます。
せっかくの大好きな鮎ちゃんも、美味しくなくなり、ありがたみが
全然なくなってきます。
ダンナさんは「まだまだ!もっと食べなきゃ駄目だ!」とスパルタ
になってくるし、お腹はいっぱいだし、それ以前に同じ鮎の味ばか
りで気持ち悪くすらなりそうです。
はじめから無理だと言っているのに、残すことを許さないダンナさ
んに私もだんだんイライラしてきました。
(なんでこんな風にせっかくの鮎をマズイ思いをして食べなくては
いけないの~~!?...てか、全部まとめて普通冷凍す
る~~!?小分けにしてあれば、少しずつ美味しくいただけたのに
~~!!)
と、ダンナさんのお義母さんの親切心にまで、イチャモン付けたく
なってきます。
これまでも貰い物のシャケをお母義さんが切らずに丸ごと1本冷凍
にし、「塩辛くて食べられないからもらってほしい」と言われ、
わが家の冷凍庫はパンパンになるし、いざ調理しようとしても、一
気に使わなくてはなず困ったことが数回あるのです。
そのことをも、思い出してしまいます。
流石のダンナさんも困って自分のお母さんに「切ってから冷凍に
して」とお願いしていましたが、その後もそうなっていた試しは
ないのです。。。
「もう絶対無理!気持ち悪くなっちゃう!」と私が言うと「じゃあ
甘辛く煮たら?もつから」と言うので「煮たら食べられる?あたし
はもう当分無理だけど...」もう鮎自体うんざりレベルに達してしま
っていたのです。
すると「じゃあどうする訳!?捨てる?!もういいよ!実家に返し
てくるからあと食べないヤツ、捨てといてよ!」と言ってさっさと
実家に出掛けて行きました。。。
なんて子供っぽいの~~!!!バカ~!!
ああ~!キレる~~!R和尚、その後ダンナさんは「明日5時起
きだから」と10時半くらいにさっさと寝てしまったのです。5時起
きはホントなんですけど、それにしてもこんな時もろくに話もせずに
自分一人の中で勝手に収まりをつけようとする、彼にどうしようも
なく腹が立つのです。
まあまあ、困ったものじゃのう。。。女主人マサコデグよ、
そなたが自分で決めてダンナさんと結婚したのであろう?
何故結婚する気になったのじゃ?決心した時の気持ちをも
う1度思い出してみるがよい。
はい。。。
そうですね...分かりました。子供のケンカじゃないんだし、
ちょっと頭ひやします。。。おやすみなさい...
きーー!!一緒の部屋で寝たくな~い!!
女主人マサコデグよ、夫婦になったら
目をつむるのじゃぞ。ダンナさんの方だって、気づかないところで
目をつむっているかもしれぬのじゃ...おぬしだけ悲しい訳ではないのかもしれぬぞ。。。
分かっているけど、腹が立つ。。。
もらうことにしました。
どうしたというのじゃ?
実は....恥ずかしながらまた内戦が勃発いたしまして....
ダンナさんとか?こないだまで仲良しではなかったのか??
仲が良いというのか...気心は知れていて家族のような存在では
あるのですが、ガラスのように壊れやすいデリケートな関係で
もあるのです...実は。。。。
先日、ダンナさんが実家から鮎をもらってきました。
30匹くらいいるかもしれません。鮎好きな私はとても嬉しくて食べる
日を楽しみにしていました。しかし...
その鮎は冷凍にされていました。
今日、覆ってあったビニール袋を開けてみると30匹の鮎が重なるように
カチンコチンになって凍っています。
「全部は流石に食べられないから、今日の分だけ解凍できないかしら...
??」と言うとダンナさんは「カチンコチンだから無理無理!全部解凍
するしかないよ」と言って自ら解凍し始めました。
「大丈夫??絶対全部なんて無理だよ、もったいなくない?」と言って
みましたが、鮎は彼の方が詳しそうなので、やむを得ず「いい、いい!」
と言う彼に任せることにしました。
数時間で解凍し、お次はグリルで焼くことに...
どんどん焼けていく鮎たちを順々に食べていきました。
「美味しい~!!」し・あ・わ・せ。。。
....と思うのも残念なことに5匹くらいまでです。
当然限界がやってきます。
せっかくの大好きな鮎ちゃんも、美味しくなくなり、ありがたみが
全然なくなってきます。
ダンナさんは「まだまだ!もっと食べなきゃ駄目だ!」とスパルタ
になってくるし、お腹はいっぱいだし、それ以前に同じ鮎の味ばか
りで気持ち悪くすらなりそうです。
はじめから無理だと言っているのに、残すことを許さないダンナさ
んに私もだんだんイライラしてきました。
(なんでこんな風にせっかくの鮎をマズイ思いをして食べなくては
いけないの~~!?...てか、全部まとめて普通冷凍す
る~~!?小分けにしてあれば、少しずつ美味しくいただけたのに
~~!!)
と、ダンナさんのお義母さんの親切心にまで、イチャモン付けたく
なってきます。
これまでも貰い物のシャケをお母義さんが切らずに丸ごと1本冷凍
にし、「塩辛くて食べられないからもらってほしい」と言われ、
わが家の冷凍庫はパンパンになるし、いざ調理しようとしても、一
気に使わなくてはなず困ったことが数回あるのです。
そのことをも、思い出してしまいます。
流石のダンナさんも困って自分のお母さんに「切ってから冷凍に
して」とお願いしていましたが、その後もそうなっていた試しは
ないのです。。。
「もう絶対無理!気持ち悪くなっちゃう!」と私が言うと「じゃあ
甘辛く煮たら?もつから」と言うので「煮たら食べられる?あたし
はもう当分無理だけど...」もう鮎自体うんざりレベルに達してしま
っていたのです。
すると「じゃあどうする訳!?捨てる?!もういいよ!実家に返し
てくるからあと食べないヤツ、捨てといてよ!」と言ってさっさと
実家に出掛けて行きました。。。
なんて子供っぽいの~~!!!バカ~!!
ああ~!キレる~~!R和尚、その後ダンナさんは「明日5時起
きだから」と10時半くらいにさっさと寝てしまったのです。5時起
きはホントなんですけど、それにしてもこんな時もろくに話もせずに
自分一人の中で勝手に収まりをつけようとする、彼にどうしようも
なく腹が立つのです。
まあまあ、困ったものじゃのう。。。女主人マサコデグよ、
そなたが自分で決めてダンナさんと結婚したのであろう?
何故結婚する気になったのじゃ?決心した時の気持ちをも
う1度思い出してみるがよい。
はい。。。
そうですね...分かりました。子供のケンカじゃないんだし、
ちょっと頭ひやします。。。おやすみなさい...
きーー!!一緒の部屋で寝たくな~い!!
女主人マサコデグよ、夫婦になったら
目をつむるのじゃぞ。ダンナさんの方だって、気づかないところで
目をつむっているかもしれぬのじゃ...おぬしだけ悲しい訳ではないのかもしれぬぞ。。。
分かっているけど、腹が立つ。。。