久しぶりの国際便で色々新鮮な出来事がある。
新宿から成田エクスプレスが1時間に1本しか出てないを知らなかった。ぎりぎりについたのでおかげで空港内で飯をゆっくりたべれなかったが実際には搭乗口に1時間15分前に着いた。
機内は満員だった。フィリピン航空はチェックインはパスポートだけでok。それじゃ出発。
出国管理は顔認証でパスポートとの一致を確認するだけ。いつのまにか進んでる。
機内はwifi okで嬉しい。
マニラ着陸20分前から突然騒音がしなくなり揺れもなく平穏な時間がおとずれる。前から気がついていたけどなんで? (これは鼓膜の気圧の関係だと後で気が付く。)
機内で面白いもの発見した。バゲージ入れの上からミストが出ている。マニラでデンパサール行きが大混乱し19時10分発のところが48分になってもまだ飛ばない。
マニラを1時間以上遅れて飛んだのにデンパサールは時間通りについた。これってどういうことかな。
1 到着後に日本国発行のワクチン接種証明を携帯でみせる。
2 到着ビザ料金 日本円で4600円払う。
3 入管申告を書いて出す。ガルーダなら機内で用紙を配ってくれたがフィリッピン航空はだしてくれないので現場で書くことになる。
4 持ち込み品検査 特に問題なし
5 持ち込み品チェック スーツケースを開けられるが特に問題なし
6 ようやく外にでると迎えの車にのってホテルについた時間は夜中の2時(日本時間3時)
やはりできることなら直行便で飛びたい。しんどいね、夜中の2時は。
インドネシアで持ち込みのiPhone をつかう注意点をご参考に。
パスポート提示の上でツーリスト用simを買うとようやく使えるようになった。このツーリスト用simと指定するところがポイントです。