世界を経巡っている間にいつのまにか野生の生き物の写真がいくつか溜まっている。
南米のチリで見かけたピクーニャ ラクダ科に分類される偶蹄類。
「ピクーニャのようなのんびりした顔」
チリの平原で見かけた狐。
「枯草のなかの狐ほども見分けがつかなかった」
アルゼンチンの東海岸で見かけたペンギン。
「淡いベージュのペンギンのように穏やか」
アルゼンチンの東海岸岸壁に巣くう海鳥
「岸壁に巣くう海鳥ほども安全」
アルゼンチン東海岸のバルデス海岸 ミナミゾウアザラシ
「彫刻の森に設置されたように見えるミナミゾウアザラシ」
チリの子狐
「チリの子狐は子犬よりも可愛いよ」
ピヨピヨと鳴いているような鷲
チリの大平原でみかけた鷲
「大平原では鷲も小鳥が餌をついばんでいるように見えた」
バリで撮ったグンカンドリ
「ねえ グンカンドリってステルス戦闘機に似てない」「そうだね」
バリで撮った大トカゲ ビアワ
「ビアワって人を襲うの」「10年ほど前に噛まれて亡くなった人がいる」
シシリア・アグリジェント 古代の集会所跡の井戸塀のトカゲ。
バリで撮ったサギ
「サギにしたら大きくないか。それにのども膨れている」「そうね でも正確にはわからないからとりあえずサギにしとこ」
チリでスカンクを目撃