夢の中で、なにかの会合で講演をすることになっているが準備をまったくしていない。その直前まで失念していて慌てている。かつての上司のIさんやYさんがいて、彼らが「出席者はレベルが高いが大丈夫か」と心配してくれる。なんなら代役を立てるかなどとも言ってくれる。
「釣りバカ日誌」で社長になり替わって「未来都市構想」の講演することになり放然とする浜ちゃんみたいに放然と立ちすくすことになるのかなとの思いが頭をよぎる。これは最近「釣りバカ日誌」を見ているのでその影響だろう。
そうかバリでうどんを足で踏んでつくった体験談や新橋のうどん屋での足ふみ光景、バリの丸亀製麺のことやそこでインドネシア産の忍者と書かれた小麦粉を使っていたこと、おなじくバリの滞在ビラで渡辺さんがうどんを足で踏んで作っていたこと、そして親父がだんごのようなお好み焼きもどきを作ってくれたが寒い季節だったので鼻からみずばなが落ちそうだったことをリアルに覚えていることを思い出し、それをイントロにして話し出せばなんとかなると腹を決めた。
これも「釣りバカ日誌」で浜ちゃんが「未来都市構想」と全く関係のない釣りの話をして大受けするシーンが影響しているようだ。
舞台裏でトイレに行きたくなって目が覚めた。わかりやすい夢だったが、さてなにかメッセージを含んでいるかとおもったがよくわからん。(あとでこの夢の中で講演をするパターンも何回か経験していると気が付いた。夢が過去に見た夢と通じているというのも面白い)