今日の足利は晴れ。
最高気温は14℃と、渡良瀬川の田中橋緑地の散歩日和になってきました。
愛たちは、赤城おろしが吹く陽気のがちょうどいいのでしょうから・・・。
渡良瀬川の田中橋緑地から見える上州は赤城山と、甲州は南アルプス山脈が冬の澄んだ空気の夕方に、きれいな稜線を描くようになってきました。
田中橋の緑地からの赤城山の稜線。
愛のブログもようやく、愛のブログらしく、そして愛のブログらしいタイトルなってきました。
そんな赤城山と南アルプスの稜線がきれいな渡良瀬川の河原の散歩で愛が会った友達は・・・。
ダイモン君、モモちゃん(ミックス♀)、マロンちゃん、ロコ君(ミックス♂)たち・・・。
女傑・愛の手、足の筋肉が明らかに落ちていますね。痩せたのではなく、明らかに筋肉が落ちました。
河原での落ち着きぶりが、気になる愛パパです。
女傑の走りを復活させるべく、渡良瀬川トレーニングを復活したいな。
愛はやっぱり元気に走らないとね・・・。
歴史と文化と美しい自然に恵まれた町、そして地元のアイドル愛ちゃんが住む町、栃木県足利市は今年市制90周年を迎えることができました。
昨日の足利は朝から冷たい雨・・・。夜には星空になりましたが、散歩には1回しかいけませんでした。
昨日は、恵比寿講の開催を告げる、午前7時、午後3時、午後7時の号砲花火に、愛、激怒?恐怖?の悲鳴。
今朝の足利は、11月下旬とは思えない暖かい太陽の陽光と、使ったことがない犬小屋は昨日の雨に濡れ、今朝の太陽の陽射しを受けて、今、水蒸気が上がっています。今日は、暖かくなることでしょう。
ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭、足利学校周辺でのイベントなど、祭り三昧の東の小京都の足利です。
愛パパはこの角度の写真が好きです。
今朝は後ろに見える、足利市硬式野球場で、市秋季高校野球大会が行われていました。
足利工業高校と足利南高校の試合のアナウンスが聞こえてきました。
足利では今、地震で揺れています。震度3くらいかな。
愛は1階で怯えています。しばらく地震はなかったのですけど・・・。
大きな地震がなければいいな。
歴史と文化と美しい自然に恵まれた町、そして地元のアイドル愛ちゃんが住む町、栃木県足利市は今年市制90周年を迎えることができました。
今日の足利は天気予報よりやや早く朝から雨。
愛のブログにお越しの皆さん、現在「ゆるキャラさみっと協会」主催による、「ゆるキャラグランプリ2011」が開催されているのをご存じでしょうか?
ゆるキャラグランプリ2011に足利市のゆるキャラである、「たかうじ君」が現在、エントリーされています。
日本最古の学校である足利学校の学校門と、足利尊氏公の兜をかたどった帽子をかぶった、足利市のゆるキャラ「たかうじ君」です。
兜の前立ては、足利市章である「足」のマークがつけてあります。
春の「あしかがフラワーパーク」の大藤。
夏の足利花火大会の藤色の花火。
パソコン、携帯、スマートフォンなどから1日1回、投票可能です。
詳しくは、足利市ホームページ、ゆるキャラグランプリ2011の公式ホームページをご覧ください。
東の小京都、足利市のゆるキャラ「たかうじ君」に清き一票をお願いします。
投票は11月26日(土)までです。
そして、足利市のスーパーアイドルである愛ちゃんの足利市観光大使就任へのご推薦も合わせてお願いいたします。
歴史と文化と美しい自然に恵まれた町、そして地元のアイドル愛ちゃんが住む町、栃木県足利市は今年市制90周年を迎えることができました。
今日の足利は曇りのち晴れのち曇り。
土曜、日曜と天気がくずれるとの予報でしたので、夕方の晴れ間は意外でした。
足利では、商売繁盛を祈願する恵比寿講が、明日、西宮神社で行われます。
織物と商業の町として繁栄した足利は、かって日本の地方銀行の中でもトップクラスの業績を上げていた、「足利銀行」発祥の地であります。
足利は、もともと商業の町ですから、足利花火大会と恵比寿講は市民から広く愛されている、行事の一つです。明日の夜は天気が良くないみたいなので、心配です。恵比寿講の時期になると、足利では乾燥した晴天が続くのですが、今年は暖かいですね。雨の恵比寿講はあまり記憶にないです。
神社周辺の道路、参道から神社まで、たくさんの露店が出て、足利が賑やかになる夜です。商売繁盛を祈願する小判や熊手を模した「お宝」を売るお店がたくさん出ます。昨年は、何十万円もする「お宝」も売ってました。
愛が、お散歩デビューをした0歳4ヶ月のとき、この恵比寿講に連れて行きました。赤ちゃん愛ちゃんはもちろん、悲鳴をあげて退散してきました。
愛は恵比寿講には行けないと思います。
そんな商業の町、足利の恵比寿講が行われる前日、暖かい秋に渡良瀬川の河原で愛が会った友達は・・・。
ダイモン君、バチ君、ライス君、ノン君たち・・・。
田中橋緑地での愛とダイモン君。
さくらんぼの様に、重なり合う二つの巻尾。
愛「だっちゃん、久しぶりね。会いたかった。」
ダイモン君「愛ちゃん、冬になったからまた河原で遊ぼうね。」
ラブラブさくらんぼの愛とダイモン君の前では、愛パパの出番もないようです。
明日、明後日と、ココファーム・ワイナリーの収穫祭、足利学校さま祭り、JA足利祭りと、イベント盛りだくさんの足利です。
週末は、晴れてくれるといいですね。
今日の足利は晴れ。
朝は、北風がうなりを上げる音で、目を覚ますくらいの強い風が吹いていた足利の朝でした。昨日の夜は寒く、朝の寒かったのですが、午前中には風も止み、穏やかな暖かい晴れ空となった足利です。
気温も昨夜の午前0時には3℃まで下がりましたが、午後には17℃まで上がりました。
けれども、太陽が指す光には師走と、地面に写る長い影には冬へ向かう気配を感じる両毛地区です。
今日は愛は2011年最後のフィラリア投薬と、左足の指先から流血がみられたので、治療のため、栄町にある柿沼ペット病院に行きました。
下の写真、柿沼ペット病院に向かう、不安におののく愛の表情です。
柿沼先生は大好きなので、怖がる縁起を覚えた女優・愛です。
不安そうな表情ですね。
フィラリア投薬は6月から6回目で今年最後となります。
体重は前回と現状維持の10.50㎏。愛のベスト体重です。
左足は、マメがつぶれたと思われ、お薬を頂きました。
今年は、フィラリア投薬、ダニ除けの終了しました。
早いもので、あと1ヶ月半で今年も終わりですね。
冬に向かうの陽射しの足利です。久しぶりに足利の一コマを紹介します。
下の写真が、渡良瀬川沿いにある足利工業大学周辺の写真です。
左手に見えるのは、足利工業大学の風車と、西部清掃センターです。
足利工業大学は、風車での発電とかで風力学で有名で、風車がたくさんあります。
西部清掃センターは、ダイオキシン問題で取り壊されてしまいました。
愛パパの実家は、この辺りでこどもの頃は、足利工業大学や、渡良瀬川に架かる鹿島橋(かしまばし)下の渡良瀬川の河原で泳いで遊んだものです。
懐かしい風景も変わりつつある、秋の光の中の足利の西部の風景です。
風車の向こうに見える山は、桐生市、みどり市の山でしょう。
今は、足利のほぼ中央の市街地に住み始めて、10年以上経ちました。
愛の足が治ったら、また田中橋緑地に遊びに行きたいと思います。
さあ、冬です。
上州名物からっ風が吹く、渡良瀬川の田中橋緑地からの赤城山も、くっきりと、そして、はっきりと見える季節になりました。
自宅庭で、くつろぐ女傑・愛。
食欲も戻り、体重もベストの11キロ弱に戻ったと思われる肉付きそして筋肉です。
一つ気がかりなのは、後ろの左足の指の間が赤く、皮がめくれていることです。
愛自身も気になるのかいつもなめています。
最後のフィラリア投薬もあり、明日はペット病院に行ければ、行く予定です。足も診察してもらう予定です。
愛パパ「愛、いよいよ女傑・復活だね。」
愛「パパさん、早く走りたいです。」
愛パパ「河原の男の子も愛の走りには、ついて来れないだろうね。」
・・・「愛のしつけ」そっちのけで、相変わらず、愛を間違った方向へ導いている愛パパなのです。
今日の足利は晴れ。
ときどき雨雲も出てきましたが、天気はなんとか晴れでした。
札幌では、史上3番目に遅い初雪を本日記録した、とのニュースを見ました。
今日も暖かい、足利の秋でした。地球温暖化ですね。
足利はほとんど、1年を通じて雪が降ることは、ほとんどありません。
内陸性気候の典型で、冬は乾いた晴天と上州のからっ風が吹く日が続きます。
子どもの頃は、たまに雪が降ると、雪合戦や、雪だるまを作って、無邪気に遊んだものです。校庭に雪が積もると、授業が雪合戦になるくらい、雪が降らない足利です。
ところで、最近は、愛はますます白くなってきました。
そこで、愛ちゃん雪だるまを作ります。
愛ちゃんを丸くこねて・・・。
愛ちゃん、急に怒り出しました。
やっぱり、愛ちゃんは雪だるまになれませんでした。
今朝は、通勤途中の街路樹のトチノキが、ほとんど落葉しましてました。
足利も暖かいとはいえ、冬の到来を確実に感じます。
今日の足利は晴れのち曇り。夜になって雨が降り出しました。しかも雷も鳴りました。
東京の最高気温が20.6℃と、足利も相変わらずの暖かさが続く晩秋です。
先日、愛を連れて織姫山に登ったときのこと・・・。
久しぶりの織姫神社から織姫山へ続く階段です。もみじ谷で、モデル愛の撮影会を行う予定でしたが、天候不良と、紅葉の時期が遅れていたので、良い写真が撮れませんでした。
織姫山の頂上から、もみじ谷に向かう途中で、愛の家の近所に住むプリッツちゃんに会いました。先代トッポ君が虹の橋に行った後、1ヶ月も経たないうちに、家族の一員として迎えられたそうです。
確か、動物愛護センターか、里親会で引き取ったとか聞きました。
先代トッポ君と同じように大切に育てられている、プリッツちゃんです。
体はあっという間に、愛よりも大きくなりました。
夜の散歩では、愛と最後に会うのは、プリッツちゃんか幼馴染みのモモちゃん(茶柴♀6歳)です。近所なので、当然ですが・・・。
この日は、織姫山で会いましたので、お互い歩いて来たと思ったのか、驚き合いました。
我が家は車でした。
いつもの夜は、一方的に幼いプリッツちゃん宅の門で吠えられている愛。そんなときでも、余裕の表情で、何事も無かったように通り過ぎる女傑・愛です。
この日は女傑・愛の御機嫌が悪かったのか、プリッツちゃんに吠えられて、一喝し、貫禄の女傑ぶりを見せつけてました。
愛よりも一回りも体の大きい幼いプリッツちゃんが愛に向かって吠えてます。
ムッとする女傑。
一喝して、女傑ぶりを見せつけた愛。
プリッツちゃん、可愛そうにこの後、お父さんの後ろに隠れてしまいました。
愛パパ「愛ちゃん、大人げないんじゃない?」
愛「いつも吠えられて、たまには威厳を見せつけないとね。」
愛パパ「でも、プリッツちゃん怖がってかわいそうだったよ。」
愛「やりすぎたかしら。」
その後日、夜の散歩で、またプリッツちゃんに吠えられても、余裕の女傑ぶりを見せつける愛でした。
晩秋の織姫山での秋の日の出来事でした。