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楽しみにしていたキャロットクラブのラインナップが判明しました。
良血馬揃いで目移りします。
価格・厩舎・馬体等を吟味して絞っていこうと思っています。
今のところカーリーエンジェル・トリッキーコード・ビワビーナス・アドマイヤリッチ・ウエルシュマフィン・プレジャートレイル・ビワプランサー・ハルーワソング・ローザネイ・ウインフィオーレ・ソルティレージュ・マイワイルドフラワー・キャサリーンパー・ロッタレース・マンハッタン・タイキジュリエットに関心があります。(全て母名)
高齢の母が多いので出来るだけ様子見をしたいのですが、活躍馬を出した母ばかりですから、そんな悠長な事は言ってられないところがキャロットの恐ろしいところ。
週明けにはシルクのカタログも送られてきますし、楽しい時期になりました。
良血馬揃いで目移りします。
価格・厩舎・馬体等を吟味して絞っていこうと思っています。
今のところカーリーエンジェル・トリッキーコード・ビワビーナス・アドマイヤリッチ・ウエルシュマフィン・プレジャートレイル・ビワプランサー・ハルーワソング・ローザネイ・ウインフィオーレ・ソルティレージュ・マイワイルドフラワー・キャサリーンパー・ロッタレース・マンハッタン・タイキジュリエットに関心があります。(全て母名)
高齢の母が多いので出来るだけ様子見をしたいのですが、活躍馬を出した母ばかりですから、そんな悠長な事は言ってられないところがキャロットの恐ろしいところ。
週明けにはシルクのカタログも送られてきますし、楽しい時期になりました。
個人的には母も高齢ですが母父も高齢なのがどうかなぁ・・・と。レジェンダロッサも気性的に常識にかからない部分がありますし。その分だけ安ければ良いのですが。
最終的には厩舎はもちろん、いろんなファクターを総合して決めますが、問題は抽選に通るかどうかです。
母父を意識するのは世代のズレや気性的なものの影響が出やすいんでしたよね。
今年の「ラスティックベル05(ピアレスベル)」は正直なところ失敗したと思っています(内緒)
なんだかデビューできそうにないコメントが連発です…。
単に良血だからといって高額牝馬に飛びついた私がアホでした。ゲルニカで失敗し、今回も厳しそうです。
あとは厩舎と価格で決めます。抽選は諦めています。
去年も本当に欲しかった馬は外れていますし(笑)
一次は4頭の申し込み(恐らく半分はずれ)で2頭。
追加で2頭の計4頭を考えています。
けど、馬選びのこの次期が一番楽しいかもしれませんね。シルクのカタログが待ち遠しいです!
名前だけなら飛びつきたくなりますね(*´ω`*)
地雷でない事を祈りますけど・・・。
私も皆さんの投稿でいつも勉強させていただいています。
競馬って色々な側面から見ることが出来るから楽しいですよね。それだけに難しいのですが…。
カタログが届いたら私の中での注目馬を公開致しますので是非見てくださいね。
私の指名した馬をはずせばきっと走りますよ(笑)
シルクネクサスの全弟には行こうと思っています。
でも、殆どの馬が高齢だし大抵の注目馬も見送る事になると思います。
ちなみに私は裏面のページの馬に出資するつもりです。あとは価格です。高額馬は余程気に入らないと見送ろうと思っています。
様子見が出来るクラブならば急いで出資したくないです。
結果を出しているのはあとで出資した馬が多いものですから(笑)
しかし、キンカメがやたらと多いですね。その反面、ファルヴラブが激減している印象です。
仰る通りキャロットはファッショナブルな血統が多いので、そのあたりは注意して馬を見る必要があると思います。
パッと見の感じとしては、1頭かなり気になる馬が。兄と同じ池江Jrのところに行くなら、かなりトップクラスの評価です。
去年は結果的に自分は見送ったもののビッグ流れ狙いが正解っぽかったですが、今年は大樹の馬の取捨で皆さん悩むことになりそうですね。
多少事情は違いますが、デュオトーンの優勝ということもありましたし。
さすが、Yukiさん。私が煙幕を張ったのにあっさりと見破りましたね(意味不明)
タイキの繁殖牝馬は実はかなり注目しています。
池江厩舎に行きますでしょうか・・・
昨日書いたジュリエット(シャトルの牡)はもう既に決まりつつあります。さらにポーラの仔も注目。他にもシャトルの母の子も募集されると言うので、ダンスの牝ですから敬遠しがちですが、小さくなかったら注目しています。
タイキの血統は要チェックです。
良血揃いで目移りしますが、キャロットに関してはシビアにフラットな目で出資を決めようと思っています。
ここ数年の結果が出ていない原因を育成に求めることができるのであれば、ノーザンの生産&育成で変わる余地は見込めると思います。
ウエルシュマフィンについては現時点では全く興味がありません。母高齢、母父高齢、ニジンスキーの3×3を考えれば手を出し辛いです。
ポーラの仔は松元茂厩舎かそれ以上の厩舎にいくのであれば良いと思います。
基本は、「いい馬はいい厩舎に行く」ということでしょう。