中小企業診断士・人気プロ研修講師・コンサルタント・人気プロコン塾売れプロ塾長あお先生こと青木公司の元気が出るブログ

企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

(臨時)宣伝:LEC二次答練マラソン 担任制添削オプション

2008-01-07 12:51:50 | 青木公司の講義、講演、執筆予定
こんにちは。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日、二つ目のブログは、中小企業診断士受験対策の宣伝です。

青木が講師を務めるLECでは、二次試験対策として、通信で答練マラソンを実施します。
今回、担任制オプションで青木を選んでいただくと、全事例通関で、青木公司が本気モードで皆さんの実力向上の支援を致します。

http://www.lec-jp.com/shindanshi/kouza/2008gm/feat_68/a/kz/01/mrsn/index.html

中小企業診断士試験は二次試験突破が重要。

そして、受験生の方の二次答案を向上のためには、二次試験に最も通じた講師の添削を通関でうけるのが、全体の能力向上につながります。
受験生活を充実したものにするためにはやる気を最大限に高めてくれる講師の添削が重要。
そして、診断士合格後も診断士として成功するためには、ネットワークを持ち、やる気を高めてくれる講師につくのが重要です。

青木公司はそのすべてを満たすことをお約束します。

青木公司の二次生クラス プラスアルファ で検討いただけると幸いです。
※ 青木の担当する講座は以前のブログを参照下さい。

なお、青木が今年、模試の添削をした方から頂いたお礼メールの抜粋です。下記の方は、独学合格されたようなのですが、青木の添削に対して、非常に喜んでいただき、今年の合格後に下記のメールをいただきました。

同様に、魂のこもった添削を青木の担当する通信オプション、青木担任クラス、担当する二次講座(二次スタンダード)では行ないます。ご期待ください。

---------------------------------------------------------
※これは、「意見・要望」というより、ご指導に対する御礼のメールです!

本日、中小企業診断士試験の2次の口述試験を受けてまいりました。
独学(昨年12月勉強開始、勉強時間200時間弱?)で、なんとかここまで来
られたのは、LECの模試(1次、2次)のおかげと感謝しています。

模試の成績は1次・2次とも不芳でしたが、LECの模試をペースメーカーにし
て、なんとか本番に間に合わせることができました。

とくに2次模試は偏差値○○.○と泣きたくなるような成績で、2次受験をやめようかとも思いましたが、事例Ⅲを採点して下さった青木先生の「○○さん 得点が伸びなかった所を中心によく復習して下さい。 模範解答と自分の解答とのギャップをつかんで下さい。 あと1カ月、ここからが勝負です。がんばりましょう!!!青木」
という熱いコメントに励まされ、頑張って、なんとか2次の筆記試験までクリア
することができました。

「勝負は下駄を履くまでわからない」ので、最終的に2次試験に合格するかどう
かは、わかりません。しかし、ここ(2次筆記合格)まで来られて、十分満足です。
青木先生に、ただただ感謝申し上げます。ありがとうございました。

横浜市 ○○(5○歳)
---------------------------------------------------------------------------
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週のいい言葉 誉めてやらねば人は動かじ

2008-01-07 12:29:49 | 今週のいい言葉
おはようございます。中小企業診断士の青木公司です。

今日の横浜は曇りです。本日から仕事始めの方も多いですよね。

「初めよければすべてよし」。最高のスタートダッシュを切りましょう。

それでは本日のいい言葉です。

やって見せ
言って聞かせて
させてみて
誉めてやらねば
人は動かじ・・・・・・・山本五十六

上記、まさにコーチング理論そのものですね。

正しいやり方を見せる(できれば、自らの背中で見せる)。
相手の感情に配慮しながら、相手のわかる言葉でわかりやすく説く。
実際にやらせてみる。
うまくいったところ、よいところを見つけて誉めてやる。

大事ですね。

特に難しいのは
「やってみせる」ところ→自分を棚に上げて、人にだけいう。

「誉めてやる」→誉めるのが照れくさくていえない or 人は誉めると付け上がると思っている(爆)。

のところでしょうか。

お手本を見せ、なぜその手本がいいか相手の頭とハートに伝える。
そしてやらせて、いいところを誉めてやる。

誉めることによって、相手はマズローの欲求5段階説の上から二番目の「自我の欲求(=人に認められたいという欲求)」をくすぐられ、最上位の自己実現欲求を発揮しはじめるのです。

経営者の皆さん、中小企業診断士受験生の皆さん、是非、実行しましょう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする