『希望の国のエクソダス』(村上龍)を読みました。
今年読んだ本の中で、特に印象に残ったものだと思います。
いまの日本の世情をかなり生々しく描いていると感じました。おもしろい。
村上龍さんの作品に初めてのめりこめました。傑作です。
2週間ぶりにバレー仲間の生息する駒込を訪問。
資格試験やら就職活動やらで何かと大人のいやらしさあふれる経済学部を抜け出し、理系の仲間との時間。これが知的リフレッシュ。
本を返して、今回は2冊いっぺんに借りました。いつかいっぺんに返します。
人は、どうしてこんなにも心変わりしていってしまうのでしょう。
確かに10月、そして11月までは真面目に向き合っていたはずなのに。
いつのまにか心は離れ、席を離れ、内容から見離されていました。
ゼミ仲間に写させてもらったノートに愕然。嗚呼、計量経済学。
特に何も予定が入っていなかったのでLECに行きました。
経営学は結果論。偉大な先輩の言葉です。とてつもなく納得。
それでも順調に授業を聴いていたのですが、予期せぬアクシデントが発生。
極度の空腹にて、帰宅。
今年読んだ本の中で、特に印象に残ったものだと思います。
いまの日本の世情をかなり生々しく描いていると感じました。おもしろい。
村上龍さんの作品に初めてのめりこめました。傑作です。
2週間ぶりにバレー仲間の生息する駒込を訪問。
資格試験やら就職活動やらで何かと大人のいやらしさあふれる経済学部を抜け出し、理系の仲間との時間。これが知的リフレッシュ。
本を返して、今回は2冊いっぺんに借りました。いつかいっぺんに返します。
人は、どうしてこんなにも心変わりしていってしまうのでしょう。
確かに10月、そして11月までは真面目に向き合っていたはずなのに。
いつのまにか心は離れ、席を離れ、内容から見離されていました。
ゼミ仲間に写させてもらったノートに愕然。嗚呼、計量経済学。
特に何も予定が入っていなかったのでLECに行きました。
経営学は結果論。偉大な先輩の言葉です。とてつもなく納得。
それでも順調に授業を聴いていたのですが、予期せぬアクシデントが発生。
極度の空腹にて、帰宅。