今日は、午前中で3年生から5年生の練習試合。
残りの学年は練習だった。
今日は、5年生と3年生を中心に子ども達をみていた。
試合を楽しみながら・・・そんな様子はうれしかった。
でも、プラス「何か」を伝えたくて・・・
まわりを見て、良い判断。
声を出して、友達を呼ぼう。
思い切ったプレー。思い切ったチャレンジ。
縦だけでなく、横の変化もつけて。
良い体の向きで。
・・・
他にも、いろいろ・・・
さて、子ども達に、どれだけ伝わっているのかな?
伝わるまで、繰り返そう!
そんなこと、考えてました。
練習終了後・・・
ちょこっと気になっていた子がいたので、帰りがけに呼び止めた。
僕 「今日は、どうやった。」
子ども「・・・」
僕 「なんかあったんか?」
子ども「・・・試合でみんなに注意された。」
僕 「でも、がんばるしかないやろ。(笑)」
子ども「・・・うん。」
僕 「言われたからって、泣いたり落ち込んでいてもどうにもなれへんやろ。」
子ども「・・・」
僕 「(^-^)ニコ 」
子ども「でもな、コーチ。
その次の試合で、みんなに『ナイス!』とかいっぱいほめられたで。」
僕 「すごいやん。いいプレーできたんや」
子ども「(^-^)ニコ 」
僕 「練習がんばろうな。家でもリフティングとかやったらできるし、
明日も練習あるで、がんばろうな。」
子ども「うん(^-^)ニコ 」
僕 「さようなら。」
子ども「さようなら」
どぉってことない会話。
でも、なんとなく、すごくうれしかった会話でした。(^-^)ニコ
今夜も、ドラマ「高校生レストラン」見てました。
はじめての開店の日に失敗・・・そこから・・・
やっぱり、大好きなドラマです。(^-^)ニコ