自分でHPをはじめてから、
何度も書こうと思っては、途中でやめていた。
でも、今日は書き残そうと思っている。
小学校4年の時、ソフトボールチームに入った。
入ってすぐに、6年生に混じって、
ポジション:ライト、打順:1番というレギュラーをもらった。
大会では、活躍できなかったが、
その後も、練習には必ず参加していた。
小学校5年生の夏、
レギュラーを決める日に、家族旅行で練習を休んだ。
次の練習に行った時、レギュラーの発表があった。
僕の名前は呼ばれなかった。
そのことがショックで、チームを辞めた。
まだ、5年だから、6年で戻ることもできた。
友達から、「戻ってこいよ!」という誘いも
僕は、断わり続けた。
辞めたことは、確かにつらかった。
でも、かなり意地っ張りだったので、僕に戻るという選択はなかった。
野球(ソフトボール)には、かなりの自信があった。
レギュラーを外されたことは、僕のプライドが許さなかった。
両親には、「おもしろくないから辞める。」の一言だった。
その時、両親がどう言ったのかは覚えていない。
このことが、
僕が自己分析をする時に一番に思い出す出来事。
良くも悪くも
僕の「意地っ張り」「プライド」は、
最近は表に出ることは少なくなった。
でも、僕自身は、小さいころから、そして今も
かなり意地っ張りで、変なところでプライドにこだわる人間である。
と、自己分析している。
何度も書こうと思っては、途中でやめていた。
でも、今日は書き残そうと思っている。
小学校4年の時、ソフトボールチームに入った。
入ってすぐに、6年生に混じって、
ポジション:ライト、打順:1番というレギュラーをもらった。
大会では、活躍できなかったが、
その後も、練習には必ず参加していた。
小学校5年生の夏、
レギュラーを決める日に、家族旅行で練習を休んだ。
次の練習に行った時、レギュラーの発表があった。
僕の名前は呼ばれなかった。
そのことがショックで、チームを辞めた。
まだ、5年だから、6年で戻ることもできた。
友達から、「戻ってこいよ!」という誘いも
僕は、断わり続けた。
辞めたことは、確かにつらかった。
でも、かなり意地っ張りだったので、僕に戻るという選択はなかった。
野球(ソフトボール)には、かなりの自信があった。
レギュラーを外されたことは、僕のプライドが許さなかった。
両親には、「おもしろくないから辞める。」の一言だった。
その時、両親がどう言ったのかは覚えていない。
このことが、
僕が自己分析をする時に一番に思い出す出来事。
良くも悪くも
僕の「意地っ張り」「プライド」は、
最近は表に出ることは少なくなった。
でも、僕自身は、小さいころから、そして今も
かなり意地っ張りで、変なところでプライドにこだわる人間である。
と、自己分析している。
でも!プライドは必要ですよね!
プライドは必要ですよね。
いいかっこでなく、
死ぬまで、自分なりのプライドは捨てたくないです。
プライドがあるから続けられる。
プライドがあるからがんばれる。
そんなことって絶対ありますよね(^-^)ニコ