「燕」を見かけると何だか幸せな気持ちになるのは、童話「幸福な王子」の印象から?
お話は暗めで悲しい内容だけれど、王子も燕も本望だったと思えばハッピーエンド?
最後の最後は、
<時を同じく天国では、下界の様子を見ていた神様が天使に「この街で最も尊きものを二つ持ってきなさい」と命じ、
天使はゴミ溜めに捨てられた王子の鉛の心臓と死んだツバメを持ってくる。神様は天使を褒め、そして王子とツバメは楽園で永遠に幸福になった。>
ですから。
ビジュアルもハイセンスな感じで、飛ぶ姿も好きです☆
毎年、近所の商店街のお店の軒先の巣の中に雛の鳴き声で気が付きます。
あー今年も。とホッとする瞬間。 まだ燕が居られる環境なんだって安心するような。
巣立って姿が見えなくなると、また安心したりして。
でも今年は鳴き声と親の燕の飛ぶ姿は見られましたが、巣は何処にあるのかわかりませんでした。
お店も改装したり、建て直したりで、軒先がなくなっています。
いつまで、燕の飛ぶ姿が見られるでしょうか?
お話は暗めで悲しい内容だけれど、王子も燕も本望だったと思えばハッピーエンド?
最後の最後は、
<時を同じく天国では、下界の様子を見ていた神様が天使に「この街で最も尊きものを二つ持ってきなさい」と命じ、
天使はゴミ溜めに捨てられた王子の鉛の心臓と死んだツバメを持ってくる。神様は天使を褒め、そして王子とツバメは楽園で永遠に幸福になった。>
ですから。
ビジュアルもハイセンスな感じで、飛ぶ姿も好きです☆
毎年、近所の商店街のお店の軒先の巣の中に雛の鳴き声で気が付きます。
あー今年も。とホッとする瞬間。 まだ燕が居られる環境なんだって安心するような。
巣立って姿が見えなくなると、また安心したりして。
でも今年は鳴き声と親の燕の飛ぶ姿は見られましたが、巣は何処にあるのかわかりませんでした。
お店も改装したり、建て直したりで、軒先がなくなっています。
いつまで、燕の飛ぶ姿が見られるでしょうか?