1964年東京オリンピック開催。
小学生高学年の時。
開会式が、10月10日。
一番、印象に残っているのは、
水泳競技の
アメリカのドン・ショランダー選手。
毎日、表彰台の真ん中で
金メダルをさげ、微笑んでいる。
星条旗のメロデイーが
力強く流れる。
すぐに、覚えることができた。
今も、アメリカ国歌を聞くと
表彰式の場面がありありと浮かんでくる。
これは、アメリカのへの憧れを
自分の脳裏に植え付けられたものか?
いわゆる、洗脳というやつだ。
その時から、外人コンプレックスが
芽生えた。幼い頃から義務教育が
終了するまで、
幾重にも張り巡らされた洗脳の罠。
一つずつ解くことにより
思考回路が米国よりから日本に
戻ることができる。
そんな気がする。
次回、洗脳の罠について
具体的に、プログに書きます。
小学生高学年の時。
開会式が、10月10日。
一番、印象に残っているのは、
水泳競技の
アメリカのドン・ショランダー選手。
毎日、表彰台の真ん中で
金メダルをさげ、微笑んでいる。
星条旗のメロデイーが
力強く流れる。
すぐに、覚えることができた。
今も、アメリカ国歌を聞くと
表彰式の場面がありありと浮かんでくる。
これは、アメリカのへの憧れを
自分の脳裏に植え付けられたものか?
いわゆる、洗脳というやつだ。
その時から、外人コンプレックスが
芽生えた。幼い頃から義務教育が
終了するまで、
幾重にも張り巡らされた洗脳の罠。
一つずつ解くことにより
思考回路が米国よりから日本に
戻ることができる。
そんな気がする。
次回、洗脳の罠について
具体的に、プログに書きます。