日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

赤の日教組

2016-10-14 23:24:42 | 日記
西鋭夫著 国破れてマッカーサー
下記のフレーズがあった。
ソ蓮の手先日教組。
戦後の先生は赤

平成の先生は、桃色=ピンク
今週発売の週刊新潮の記事
「労働貴族」ここに極まれり
見出しに驚いた。

労働貴族は、誰かと言えば、日教組委員長。
全国教職員のトップではないか?。
組合費で、遊興費、ラブ・ホテル通い。
一言で言えば
人のふんどしで相撲をとる。
自分の金ではないから、
ばれなければ、湯水のように浪費できる。
しかし、ばれてしまった。
隠していたことが、また一つ明るみにでた。
議員、先生の金に対するモラルの低下が
著しい。
  世の中まちがっているよ
  まことに遺憾に存じます。
クレージーキャッツ゚の歌のフレーズ。

今まで、洗脳について書いてきた。
自分の思考の中に埋め込まれた
GHQの3S。
皇室にまで、魔の手がのびている。
そして、日教組の赤思想の洗脳。
日本国民の思考、バラバラ。
どこに、向かうの我が国は。








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青春とは何だ

2016-10-14 07:46:12 | 日記
 テレビ番組も開局時から平成の今日まで、数多くの番組が作成されてきた。
 中学時代に放映された青春とは何だから始まる日本テレビの青春物シリーズ。
 シリーズ最後の番組名は覚えてないが。
  
      オープニングで流れる    布施明の元気な歌声で

        若い日の若い夢  青空に描いて

      挿入歌
        空に燃えている  でっかい太陽

 青春時代の入り口にいた自分は、中学、高校時代への憧れを抱いて、真剣にみていた。

 メインスポーツは、ラグビー。この団体競技をとおして主人公たちの青春を描写していた。
 一つのボールをめぐりスクラム、タックルでお互い闘い得点多いほうが勝ち。

 今、振り返ると高度成長期の我が国を象徴しているように思える。
 一つのチームを編成し、企画を立案、実行、成果よい回転で、世の中動いていた。
 働けば、その分だけ収入が増える。

 この時代の一番のポイントは

       みんなで力を合わせて頑張るぞ!

 明るい空気が流れていたこと。自分の精神に栄養与えてくれた。

    青春とは何だ!      楽しかった!
 
 
 
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