日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

愛犬死ス

2016-10-15 19:58:14 | 日記
 愛犬ナナ。
 10月15日0時57分天国へ旅立つ。享年16歳7ヵ月。
 うめさとセレモニーに電話。火葬依頼。14時、骨として
 帰宅。骨壺の入れる。 骨は壺に全部収まる。
 そして、ピンクの袋に収納。
 しばらくは、そばにおいて、思い出に浸ろう。
 生後9ヵ月でボランティアから引き継いだ。

 初めての犬の食事担当に任命される。
 動物は肉が好きだろうと
 鳥胸肉生を与えた。

 妻から「何あげたの。」聞かれ

 「生肉です。」怒られた。

 「生肉あげて、お腹こわしたらどうするの?」

 「そんなこと知りません。おいしそうに食べたよ。」

 と答えた。あきれられた。

 犬には犬のぺットフードがあるそうです。
 それ以来、生肉は与えていません。
 今は、便利な時代です。ぺットの葬儀屋があります。
 24時間受付体制で、連絡したら
 気持ちよく10時お伺いします。安心してください。
 助かりました。腐敗しないうちに処理できたことに感謝。
 その時、からすが電信柱に止まり、鳴きました。
 そして、ナナの魂を天国へ運んでくれました。
 死ぬまで、3回脱走しました。
 懐かしい思い出です。初めて、プログに写真を載せました。
 うまくできたかな。投稿します。