今日は休日です。
夕食を済ませて、お風呂に入りました。手足を伸ばし、生きていて至福のとき、湯上がりに一杯といきたいことですが、ブログの更新をしなければなりません。書き終えてから寝酒をひっかけて就寝します。
風呂は余りにもきもちがよかったので、亡きおやじに思わず尋ねてしましました。
「あの世でも入浴できますか」
「なぁ、お前、バカなことをきくのではない。魂しかないんだから魂の浄化はできてもカラダがないのだから洗いようがないではないか?そのために⚰️に入れらる前に湯灌してくれたじゃないか。今から子どもたちに伝えなさい。お前が⚰️に入れられる前にきちんと洗うようにと」
説得力がありました。生きているうちに温泉三昧もありかな、そんな気持ちを抱かせる天の声でした。
感謝の気持ちを捧げます!
安倍元首相もあの世に旅立だたれました。今、どんなおもいでいるのでしょうか?
「もうすぐ私の国葬が執り行われる日、どれくらいの人たちは私を惜しんでくれる人がいるのだろうか」
私はきちんと手を合わせ、ご冥福をお祈りします。政策の結果はともあれ、最長政権を維持したのは、安倍氏だからできたのかもしれません。日本沈没の道筋をつけただけかもしれませんが、それが我が国の運命ならしかたありません。
安倍元首相の所信表明をブログに載せていますが、素晴らしいことを述べています。さすがです。
待てよ❗天の声がまた耳元で囁きます。あっそうだ!安倍さんは、
「息をはくようにうそをつく」
この文を思い出しました。そんなことではいまとなってはどうでもいいことです。安倍さんは、政策の結果はどうあれ、精一杯日本のために尽くしてくれたように思います。
「坊主憎くけりゃ袈裟まで憎い」
恨み辛み言わずに花を手向けたいと思います。
カタカナ横文字の花盛りですが、その意味はなんですか?とググればパソコンがすぐに教えてくれます。便利な時代になりました。
2019年安倍元首相所信表明
地方創生
・成長戦略
先般の年金財政検証ではアベノミクスによって支え手が500万人増えた結果、将来年金給付に係る所得代替率が改善しました。安定した社会保障の基盤、それは強い経済であります。正社員は130万人増えました。一人の正社員になりたい人に対し、一つ以上の正社員の仕事がある、という雇用情勢の改善が2年間継続しています。
この機を活かし、バブル崩壊により就職難で苦労した方々への就労支援を拡大します。就職氷河期世代の皆さんの意欲、経験、能力を活かしていく。チャンスを広げることで、日本経済の次なる成長につなげてまいります。
政権発足後、強力にコーポレ-トガバナンス改革を進めた結果、日本企業に対する海外からの直接投資残高は、5年連続で過去最高を記録し、10兆円以上増加しました。会社法を改正し、全ての大企業に社外取締役の選任を義務付けます。グローバルスタンダードに沿って、経営の透明性を一層高めることで、海外から成長の活力を取り込んでまいります。
グローバル・スタンダード | 用語解説 | 野村総合研究所(NRI) https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/ka/global_standard
コーポレートガバナンスとは――意味と目的、事例や強化方法をわかりやすく解説 - 『日本の人事部』 https://jinjibu.jp/keyword/detl/38/
住宅地、全国平均で31年ぶり上昇 22年の基準地価:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1493X0U2A910C2000000/
20年後売却で返済不要 大和ハウスが新住宅ローン:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64376130V10C22A9TB2000/
〆の曲
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