日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

ハレの日はたまにあるから価値が出ます!

2024-02-02 11:50:12 | 高齢者
はじめのことば

与えることは最高の喜びなのだ。他人に喜びを運ぶ人は、それによって自分自身の喜びと満足を得る
    ウォルト・ディズニ-

ハレの日

昨晩、「古希」の祝いを妻と二人で祝いました。明けて70歳と1日になりましたが、一つ歳を重ねただけのことで60代と心身ともに変化ありません。きょうの勤務は早番、いつも通りの生活リズムになります。鰻屋で食べる久しぶりのうなぎはとても美味しかったです。徒歩2分のところにあり、いつもその店の前を通ると、うなぎの焼けた煙りの匂いにグラッときます。しかし、鰻は“ハレの食“と決めていますので、じっと我慢して帰宅していました。つぎのハレの日は“傘寿(さんじゅ)“、八十歳になったときになります。



きょうの昼ごはん

一膳ごはん
鶏と玉子のそぼろの
        だしめし
250円(税込292円) 352kcal
      セブンイレブン







章ちゃんの食後の感想

一膳ごはんの分量にも慣れてきました。はじめのうちは、食べ終えたあと、空腹感をおぼえましたが、今は大丈夫です。胃袋も少しだけ小さくなったような気がします。鶏そぼろとだしめしの味加減がバッチリで美味しかったです。

星は ☆☆☆☆☆です。

きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうごさいました。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 古希を迎えました。70歳まで生きてきてよかったです... | トップ | 油断大敵!気を抜くとすぐに血圧があがります... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

高齢者」カテゴリの最新記事