はじめのことば
煩悩(煩悩)
「良心を悩まし煩わせる心の働き」を意味する仏教用語。迷いや苦しみの原因となるけがれ。典型的には「貪じん癡(三毒)」など。通俗的には、とりわけ「物欲」および「性欲」を指す意味で用いられることが多い
実用日本語表現辞典より
性欲
いつでも、どこでも、男女がこの世にいる限り、なくならないのは「セクハラ」「痴漢」です。「痴女」はめったに見聞きしません。
人間と動物の違いは、理性があるところです。ステキな女性がいたら、スキあらば、“むらむら“っと頭に血が昇って鼻血ブゥッ-、いやらしい妄想がぐるぐるあたまの中を何周もします。決断、“触るかやめるか“二者択一、そこが分かれ目です。理性と欲望の勝負、後者が勝てば、事件になり、社会的制裁を受けます。日常いたるところに誘惑トラップがはりめぐらされています。
でかけるときは忘れずに!
「誘惑には負けないぞ」
気合い注入してでかけるようにしています。自分の場合は、会社と自宅の往復、伝書鳩ですので通勤時気をつければよいので、楽っていえばラクです。だけれども、『オレは男だ!』スイッチ入りそうなときもあります。そんなときは、『煩悩よ飛んでいけ!』と息をはいておしまいにします。いまのとこれろ間違いは犯しておりません。残りの人生、気をつけて参りたいと思っています。いくつになっても感情の制御が大切です。
きょうの話題です!
町職員をセクハラで懲戒免職 仮眠中の女性職員に覆いかぶさる 香川 https://www.asahi.com/articles/ASR9N3JPPR9MPTLC02J.html
きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいましてありがとうございました。
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