ベトナム・フードツアー第2弾

ハノイに戻って、食べ歩きの続きです。

ハノイ名物のブン チャー。
甘酸っぱいタレには、炭火で焼いた豚肉とつくねが入っています。
米粉麺のブンをタレにつけて食べます。
フォーも美味しいけれど、私はブン チャーの方が好きかな？

お店の斜め前の、プリン屋に移動。
コンデンスミルクが入っているため、濃厚な甘さです。
ココナツゼリーも、サッパリして美味しかった。



夕飯は、別のお友達も合流して、ベトナム家庭料理を食べました。

とうもろこしのフライ
牛肉と高菜炒め
豆腐のフライ
海鮮揚げ春巻き
スープと土鍋ごはん(写真なし)

このお店は、素朴な感じで安定の美味しさです。


ベトナム料理最後は、チャー カーです。

ターメリックで色付けした雷魚を、ネギとディルで炒めます。
器にブンを入れ、炒めた雷魚と香草を載せます。
ヌクマム(魚醤)やマントム(小エビを発酵させた調味料)で味付けしていただきます。
マン トムは強烈な臭いが特徴ですが、塩辛を濃くした味で、私は好きです。

ベトナム・フードツアーも終了。
お友達に感謝です。

ホイアンで料理教室

世界遺産の街、ホイアンに移動しました。

多くの観光客で賑わっています。

雑誌『FRaU』に掲載されていた、チャー クエ ガーデンの料理教室に参加しました。
料理教室の前に市場見学です。

新鮮な魚や野菜フルーツが、並んでいます。
シャコが美味しそう。


チャー クエ ガーデンでは、オーガニック野菜を育てています。
農業体験もさせてもらえます。


リクエストで1品追加して、5品作りました。
左上の「トム フー」は、チャー クエ村の名物料理だそうです。

バイン セオ
揚げ春巻き
バナナの花のサラダ
生春巻き

料理のコツを教えてもらい、家に帰ったら早速作ってみたいです。

ベトナム・フードツアー

ハノイ在住の、お友達の所に遊びに来ています。
旅の目的は、ベトナムローカル料理の食べ歩きです。



フォー クオン(巻きフォー)
フォー・チエン・フォン(揚げフォー)
フォー・ボー(牛肉のフォー)
バインミー(サンドイッチ)
バイン カン クア(蟹スープのタピオカ麺)
ミー クアン(ダナン名物米粉麺)
ホワイトローズ(米粉の蒸し料理)
揚げワンタン
カオ ラウ(ホイアン名物の和え麺)

どの料理も、美味しいです。

まだまだ、フードツアーは続きます。

東海道五十三次 街道歩きの旅に参加

JTBの旅物語『東海道五十三次 街道歩きの旅』
全30回シリーズの、第1回に参加しました。

京都三条大橋から、山科 追分まで歩きました。




弥次さん喜多さんが、お見送り！



池田屋騒動の時に付けられた、刀傷とのこと。
ガイドさんのお話を聞きながら歩くと、歴史が身近に感じられます。



約7kmの街道歩きでしたが、いい経験でした。

花より団子

山崎川の桜も満開です。


桜を観ながら、ワインで乾杯。

おつまみに、桜の花びらが落ちてきます。
今年のお花見もあと少しかな。🌸