今日は、バインチュン作りをお手伝いしてきました。
ボランティアでハノイに来ている若者と一緒にしました。
バインチュンはベトナムのおせちです。
もち米と緑豆と豚肉を、ラーゾン(ウコン科の植物)の葉っぱで包んで茹でます。
ラーゾンの葉っぱは、バナナの葉に似ています。
ハノイのバインチュンは、四角い形です。
ちなみに、ホーチミンでは円形です。
最初に、木の型に葉っぱを敷きます。
一つに付き、4枚の葉を使います。
葉の折り方・置き方にも決まりがあり、教えてもらいながら進めました。
葉の上に、もち米⇨緑豆⇨豚肉⇨緑豆⇨もち米の順に詰めていきます。
隙間が無いようにぎゅうぎゅう詰めます。
葉で包んで、型から抜きます。
最後に、竹ひごできっちり縛ります。
写真ではバラバラですが、縦横2本ずつ縛りました。
その後、約12時間茹でるそうです。
なかなか大変な作業でしたが、面白かったです。
ボランティアでハノイに来ている若者と一緒にしました。
バインチュンはベトナムのおせちです。
もち米と緑豆と豚肉を、ラーゾン(ウコン科の植物)の葉っぱで包んで茹でます。
ラーゾンの葉っぱは、バナナの葉に似ています。
ハノイのバインチュンは、四角い形です。
ちなみに、ホーチミンでは円形です。
最初に、木の型に葉っぱを敷きます。
一つに付き、4枚の葉を使います。
葉の折り方・置き方にも決まりがあり、教えてもらいながら進めました。
葉の上に、もち米⇨緑豆⇨豚肉⇨緑豆⇨もち米の順に詰めていきます。
隙間が無いようにぎゅうぎゅう詰めます。
葉で包んで、型から抜きます。
最後に、竹ひごできっちり縛ります。
写真ではバラバラですが、縦横2本ずつ縛りました。
その後、約12時間茹でるそうです。
なかなか大変な作業でしたが、面白かったです。