昨夜サッカー日本代表はカタールと決勝で対戦。
先日のイラン戦では3-0と快勝し、勢いに乗る日本代表がそのまま優勝するかと思われたが・・・


前半12分、FWアルモエズ・アリがペナルティエリア内でゴール背にしてボールを受けると軽やかなボールタッチからなんとオーバーヘッドでゴールを決められてしまう。

さらに27分、MFハテムへの寄せが遅れたスキをつかれ、2点目を奪われてしまう。
そのまま前半は0-2で終了。
後半に入るとかなり押し気味に試合を進め始めた日本代表。



24分、MF南野がループぎみのシュートでゴーーーーーーール!!
さらに攻め続け同点に追いつけるかと思われたが・・・
後半38分、自陣ペナルティエリア内でDF吉田が相手のシュートをブロック。
VAR判定でこれがハンドとなり相手にPKが与えられる。

コレを決められて3失点。
その後も攻め続けるもゴールは奪えず、1-3で敗戦。
惜しくもアジア杯優勝はならなかった。
前半に2点決められ苦しい試合展開だったが、1点取り返すなど日本代表も健闘した。
ロシアW杯からメンバーも大分入れ替わる中、さらに経験をつんで2020オリンピックではぜひメダルを獲得して欲しいと願うめぐなのでした。
先日のイラン戦では3-0と快勝し、勢いに乗る日本代表がそのまま優勝するかと思われたが・・・


前半12分、FWアルモエズ・アリがペナルティエリア内でゴール背にしてボールを受けると軽やかなボールタッチからなんとオーバーヘッドでゴールを決められてしまう。

さらに27分、MFハテムへの寄せが遅れたスキをつかれ、2点目を奪われてしまう。
そのまま前半は0-2で終了。
後半に入るとかなり押し気味に試合を進め始めた日本代表。



24分、MF南野がループぎみのシュートでゴーーーーーーール!!
さらに攻め続け同点に追いつけるかと思われたが・・・
後半38分、自陣ペナルティエリア内でDF吉田が相手のシュートをブロック。
VAR判定でこれがハンドとなり相手にPKが与えられる。

コレを決められて3失点。
その後も攻め続けるもゴールは奪えず、1-3で敗戦。
惜しくもアジア杯優勝はならなかった。
前半に2点決められ苦しい試合展開だったが、1点取り返すなど日本代表も健闘した。
ロシアW杯からメンバーも大分入れ替わる中、さらに経験をつんで2020オリンピックではぜひメダルを獲得して欲しいと願うめぐなのでした。