昨日はスーパームーンの満月。
スーパームーン (Supermoon) とは?(Wikipediaより引用)
スーパームーン (Supermoon) とは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し月が衝(望)となった時の月のことである。 ただし、「スーパームーン」という用語は天文学ではなく、占星術に由来する(天文学では近点の満月をPerigee full moon、新月をPerigee new moonと呼称している)。
だそう。
寝る前にカメラを持ち出して撮影してみた。
雲が多かったので、月が顔を出すのはほんの少しの時間のみ。
それでも何とか前回の皆既月食よりはきれいに撮影することが出来た。
今回はマニュアルモードでF8.0 1/250 ISO100に固定して撮影。
なかなかきれいに撮ることが出来た。(自画自賛)
さらに撮影後ホワイトバランスを変えてみた。
曇天と
蛍光灯
色温度を変えるだけで結構印象も変わる。
普段なかなか夜空を見上げることはないが、たまには月を愛でるのもいいなぁと思うめぐなのでした。
スーパームーン (Supermoon) とは?(Wikipediaより引用)
スーパームーン (Supermoon) とは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し月が衝(望)となった時の月のことである。 ただし、「スーパームーン」という用語は天文学ではなく、占星術に由来する(天文学では近点の満月をPerigee full moon、新月をPerigee new moonと呼称している)。
だそう。
寝る前にカメラを持ち出して撮影してみた。
雲が多かったので、月が顔を出すのはほんの少しの時間のみ。
それでも何とか前回の皆既月食よりはきれいに撮影することが出来た。
今回はマニュアルモードでF8.0 1/250 ISO100に固定して撮影。
なかなかきれいに撮ることが出来た。(自画自賛)
さらに撮影後ホワイトバランスを変えてみた。
曇天と
蛍光灯
色温度を変えるだけで結構印象も変わる。
普段なかなか夜空を見上げることはないが、たまには月を愛でるのもいいなぁと思うめぐなのでした。