今年も11月19日(木)に解禁になったボジョレー・ヌーヴォー 。
最近は以前ほど騒がれなくなった気もしますが・・・
遅ればせながら我が家も妻が名古屋のエノテカで購入してきたボジョレー・ヌーヴォーを一昨日の晩に飲んでみた。
今回飲んだのは「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ヴィエイユ・ヴィーニュ(BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU VIEILLES VIGNES)」。
なんとパリの老舗レストラン タイユヴァンが選んだ定番人気の1本らしい。


お味は・・・
C'est bon!(フランス語)
新酒らしいフレッシュさの中に、コクを感じる上品な味わい・・・
なんて詳しいことは分らないが美味しいのは確か。
ボジョレーワイン委員会によると、2020年のボジョレーは極めて早い成熟と乾燥した夏による極端なヴィンテージで、十分な成熟度とフレッシュさを兼ね備えたバランスの良い仕上がりになりました。2020年は2003年に次いでもっとも早い成熟を記録した年であり、"究極のミレジム"と言えるでしょう。
だそう。
ボジョレーは毎年おいしいと評価されているような気もするが、今年はバランスが良い味だったらしい。
おつまみはいなべ市のにぎわいの森にある「食肉加工屋 FUCHITEI」で購入したウィンナーと森の狩猟肉のテリーヌ。


さらにチーズとパンを添えて。

自宅でおいしいワインとおつまみを堪能し大満足のめぐなのでした。
最近は以前ほど騒がれなくなった気もしますが・・・
遅ればせながら我が家も妻が名古屋のエノテカで購入してきたボジョレー・ヌーヴォーを一昨日の晩に飲んでみた。
今回飲んだのは「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ヴィエイユ・ヴィーニュ(BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU VIEILLES VIGNES)」。
なんとパリの老舗レストラン タイユヴァンが選んだ定番人気の1本らしい。


お味は・・・
C'est bon!(フランス語)
新酒らしいフレッシュさの中に、コクを感じる上品な味わい・・・
なんて詳しいことは分らないが美味しいのは確か。
ボジョレーワイン委員会によると、2020年のボジョレーは極めて早い成熟と乾燥した夏による極端なヴィンテージで、十分な成熟度とフレッシュさを兼ね備えたバランスの良い仕上がりになりました。2020年は2003年に次いでもっとも早い成熟を記録した年であり、"究極のミレジム"と言えるでしょう。
だそう。
ボジョレーは毎年おいしいと評価されているような気もするが、今年はバランスが良い味だったらしい。
おつまみはいなべ市のにぎわいの森にある「食肉加工屋 FUCHITEI」で購入したウィンナーと森の狩猟肉のテリーヌ。


さらにチーズとパンを添えて。

自宅でおいしいワインとおつまみを堪能し大満足のめぐなのでした。